ヴァンディッツ札幌Z(ぜぇぇ~っと)

コンサド~ルズランニングクラブ(略称:DRC)のブログです。会員募集中!・・・って信じる人いるかなぁ?

ただ、走るためだけに生まれてきた・・・  ~と言ってみただけ ※2/26メモ帳~

2006-02-26 21:04:16 | ランニング関係
いやぁ、今日はビックリした。

日曜の昼下がり、優雅に駅伝でも見ようとしていたところ・・・、


妻:ちょっと今日学校のお母さん方、家に来るのよネェ~。どっか行っててくれない?



 いやまぁビックリ。「どっか行って」ったって行くとしたらジムしかない。
そんでですね「さあ行くぞ!」って行くならともかく、こんなスクランブル発進みたいなことやれったって出来やしない。

 そんで走り始めると・・・、やっぱり気合いが全然乗らない。なんて言うんですかね、
「控えゴールキーパーが突然大事な試合で出されたときのような心境」・・・、って控えGKになったことないんだけれども。

ということで、淡々と60分間走を。

・30分 ・・・4.9キロ
・57分 ・・・10キロ(以下流し)
計60分 ・・・10.4キロ


・今月計 ・・・ 59.4キロ
・今年計 ・・・160.2キロ

突然ですが、『出会い』求めています!!

2006-02-26 08:46:15 | コンサドーレ関係
世の中に、こんな人はいないものだろうか・・・?

もちろん、年齢・性別・容姿等一切問いません。
ただし、

・「白い恋人」好きな人

・多少の「怒鳴り声」を気にしない人

・3月11日、暇な人

・サッカーの試合中、妙なウンチクを言わない人。また妙に冷静すぎない人。


いたら連絡ください。手をつないで・抱き合って「サッカー観戦」しませんか?
※俺、野郎でもかまいません。千円のためなら覚悟は出来ました。


「白い恋人presents カップルデイ」
●対象試合:第2節 3月11日(土) vs 水戸ホーリーホック(14:00キックオフ/札幌ドーム)
●対象:2名でご来場の方
●席種・金額:SB自由席/ペアで2,000円(通常前売価格2枚5,000円)
●販売方法:限定200組 試合当日 北チケット売場Aにて販売
●その他:チケットご購入の方全員にご協賛社の石屋製菓様より「白い恋人」をプレゼント!

2006-02-25 08:26:45 | 落書き帳
 昨日、某大学の前を通りがかりました。

 そうしたっけ、なんなんでしょう入学試験かなんかなのかな~。若い子がうじゃうじゃいた。で、彼・彼女らを取り囲むように部活の新入生勧誘のビラを渡す「お兄さん」達も。
ほんでもって俺が通り過ぎても誰もビラもくれない・・・・。当たり前っちゃぁ当たり前なんですけど、しみじみと「あぁ、年取っちゃったんだなぁ」なんて思ってしまいました。


 今回のこれは本当に「だから何?」って話なんですが、なんか昔同じような思いしたことがあったなぁ。それはススキノの客引きの兄ちゃんの声。

 確か30代前半までは南5条の辺りを通ると


「お兄さん、よってかない?」



 とか


「先輩!お待ちしてました!」



 てな感じだったんですよ。それがいつの間にか・・・




「社長!社長!社長!!ど~ですか、もう1軒!」
って。



まぁ「先輩」でも「社長」でもいいんだけれども、「社長」ってやっぱり見た目若い人には言わないですよねぇ~。なんか悲しかったな。


 

そんなことを感じていたんですが・・・・、考えてみたら「社長」とか「先輩」ってえらいリアリティ無いと思いません?これじゃぁ声だけで「あ~あ、適当に声かけてんだな」って分かっちゃう。

 どうでしょうね、こんな呼び方したら。



「営業3課の物販係長! その節はお世話になりました!」



っていうの。

多分これ、遠くから言われたら絶対ピンポイントで反応すると思うんだよな。そんでもって


「いや~、お久しぶりです。どうです?お元気でしたか?」

なんて言われちゃった日には、もう断れませんや(←ホントか?)

ウ~ン、今度実験してみようかな。



「所長! ご無沙汰しています!」 って。


(↑意味の分からない方、ココのコメント欄を!)





〔今日の1曲〕

ボラれた数だけ 強くなれるよ
アスファルトに咲く 花のように
客引きすべてに おびえないぃで
「天使」はいるよ 君のために~

突然「ダウンタイムだ」なんて 
一体 何があったの?

(実話のため、中略)

財布ごと おいていけば いいこ~とあるから~


復活のRUN(とき)  ~木津川マラソン完走証届く~

2006-02-24 00:00:06 | ランニング関係
 今日、木津川マラソンの完走証&記録証が届きました。そんでですね・・・、「後日郵送される」って聞いてましたから、届くこと自体はありがたい話なんですが、ひとつ思い違いが。

 それは今まで出た大会、即日発行(?)のところはみんなA4版のチョットだけ厚手の賞状みたいなのが「完走証」だったんですね。なものだからそんなようなものが「折り曲げ厳禁」みたいな形で来るんだとバッカリ思ってた。
 でも今日届いたのは1枚のハガキ。表には宛先(俺の住所)と記録、そして裏には「完走証」と。別にナ~んだ、というモノじゃありませんが、何となく拍子抜け。

 ま、そんなことはいいとして肝心のタイム。俺が測ったのとほぼ同じで、1時間56分台。これ、走り終わったときはスンゴイ嬉しかったんですよ。「オ~オ~、よく走れたな」って感じで。でも人って強欲なモノで、今見たら「なんだ、もう少しがんばったら1時間55分切れたのに・・・」って感じなんですよね。なんかこう、悔しさがあるんだよなぁ。いいのかな、これで。俺には「感謝の気持ち」ってホントはないんじゃないだろうか?


ということで今日の結果。トレッドミルで60分間走をやってきました。

・30分    ・・・ 5.2キロ
・56分10秒 ・・・10キロ(以下流し)
計60分    ・・・10.6キロ


・今月計 ・・・ 49.0キロ
・今年計 ・・・149.8キロ  

ささやかな、決断  ~ 絶対JAL主義宣言 ~

2006-02-23 06:46:23 | コンサドーレ関係
実は先日(21日)、衝撃のニュースが走った。それは、



この度、清水エスパルス 2006シーズンのオフィシャルクラブスポンサー(ユニフォームスポンサー)及びオフィシャルクラブサプライヤーが決定しましたのでご案内申し上げます。

【オフィシャルクラブスポンサー(ユニフォームスポンサー)】

シャツ(前面) 新規 鈴与グループ

シャツ(左袖) 場所変更 株式会社 日本航空





ねっ、驚きません?って、俺だけかなぁ。

サッカー界において「JAL」ったら、やっぱりエスパルスじゃないですかね?どんなにコンサがお世話になっていようとも、やっぱりそこはそれ、93年(Jリーグ開幕)以来の伝統というものが。

 でJAL、昨今の新聞報道を見るとあんまし華やかな話題は見かけません。やれ内紛騒動だ、やれ整備不良だの。
そんなもんで収益も悪化しているんだろうなぁ、サッカー・チームのスポンサードも難しくなって来るんだろうな~、なんて思ってはいたんですが、まさかあのエスパルスの「胸スポンサー」を降りるとは思わなかった。いや~、コンサの袖スポンサーを降りることがあっても、これは「ナイ」と思っていた。

 まぁもちろん、「静岡には空港はない。それに比べて東京-札幌路線はドル箱だ。だからコンサから撤退するわけはない。」という考え方もありますが、どうなんでしょうねぇ。4月から新規参入も現れるし、何よりもANA(&AIR DO)との競争は熾烈の一途。

 ※別に ANA(&AIR DO)を敵対視している訳じゃありませんので。俺、飛行機好きで、かつコンサ好きなだけです。



 あと、余計なことをちょっと書きますと、皆さん「ボーイ○グ787」なんていう飛行機知ってます?「エア○ス350」に対抗するために開発された300人弱が乗れる中型飛行機。でこれ、2008年くらいから運行開始で、何よりも機体開発の35%が日本企業によってなされることで話題になったんです。
 ところが・・、実際の航空会社からの発注は中国や東南アジア系エアラインからが大半、これは貿易摩擦とかそういう影響大きそうなんですね。そんでもって、この787のSR(ショートレンジバージョン、短距離専用機)を発注したのはJALとANAだけ。なんかこう、「開発は日本企業に多めにやるからチャンとその分買えよ」とでも言われたみたい・・・。で、この手のおつきあいをJALやANAはしているのかなぁと思うと、将来的にもそんなに収益が上がるとは思えないんです。



 そんなこんなでコンサに対するスポンサードもやばいんじゃないか?って思っていたら、コンサからこんな発表が。


◆コンサドーレ札幌は、「株式会社 JALカード」様と、2006シーズンのチームスポンサー契約を新規締結することに合意しましたことをお知らせいたします。


いや~、どうしちゃったんだろ?っていう感じ。
 ほんとうにねぇ、ありがたいもんですわ。

 冷静に言えば俺が飛行機に乗るなんて、年数回、それもほとんどが「出張パック」によるもの。それでもなんかこう思っちゃったなぁ。

 

「他と比べて多少高いことがあっても、やっぱりJALに乗り続けよう」と。




だから、整備しっかりやってね

〔お試し企画〕レアル・日記 ~レンタル移籍について考えてみる~

2006-02-21 23:59:23 | 落書き帳
〔前書き〕

実はこのブログに何かを書くときは、常に「誰か宛のメール」を書いている気分でいました。もちろん特定の誰かの時もあれば、見知らぬここをご覧いただいている方々のときも。これは少年団関係やランニング関係のことを書いているときでも同じスタンスでした。

これをまったくの「俺だけの世界」として書いたらどんな文章になるんだろ?てな感じで純粋日記を書いてみます。



〔こっから本編〕

 思えば今の会社に移って2年か、せつなかったなぁ。2年前、「札幌に転勤させてやる」って言葉に素直に喜んだんだけれども、いざ来てみたら(関連会社への)出向だもんなぁ。この会社の連中からしたら俺の給料って高いんだろうけれども、元の会社にいたときよりも1割は年収減ってるんだけれども・・、そんなことここの人たちに言っても通じないわな。

 なんか、前の会社のことを思い出す。ココの会社、先輩やら同僚がみ~んな高校卒、で、俺だけ3流大学出。なもんだから月の給料俺だけ3,000円だけ高かったんだ。こうなると、この3,000円でどんだけヤナ思いしたか。「オマエ、大学出てるんだからコレくらいのこと出来るだろ?」なんてしょっちゅうだったしな。まぁ、昔の話か。

 ところで俺、4月からどうなっちゃうんだろ?最初の約束では「2年間はレンタル移籍、その後は本移籍でも本体復帰でも君の希望を聞いちゃる」なんて言われてたんだけれども・・。でもどう考えても「本体で必要な人間」がレンタルされる訳はないんだよなぁ。かといって本当にバッテン印つけられちゃったら「完全移籍」とか「戦力外通告」になるんだろうし・・・。

 まぁなぁ、それよりもこの「レンタル移籍」ってどうなんだろ?2年間いる今の会社に対して何の忠誠心も愛着心ももてなかった。もしかしたらこの会社に骨を埋めるかもしれないと言うのに、粗(あら)ばっかりに目がいっちゃったなぁ。そりゃぁ建前では「人間至る所青山あり」な~んていうけれども、やっぱり違う気がする。

 サッカーの選手でも「レンタル移籍」あるけれども、その選手たちってホントのところどう考えているんだろ?「ここでレギュラーを取れなかったら所属クラブへは戻れない」って思うンなら、ある意味分かる。でも「ここでガンバッテ骨を埋めよう」という選手達もいるんだろうなぁ。いやこれが正解なのかもしれない。


 レンタル3年目になるか、別なレンタル先へ再出向となるか、それとも本体復帰となるか分かるのは3月中旬か。なんか落ち着かないもんだ。

 まぁ、なるようにしかならない。家族が暮らしていけるだけの給料はつかみ取らないと・・・。




〔あとがき〕

今回分かったこと。本音を書き出すと暗くなる。この企画・・・、今回で終わりか?
 
 

カ~リング余話

2006-02-20 07:05:51 | コンサドーレ関係
昨日たまたま、ほとんど偶然にカ~リングを見てしまいました。

 まぁカ~リングなんて実際にやらしてもらったのは1回だけ。
 それも単身赴任中、あんましにも暇なときタマタマ練習見学させてもらおうと練習場へ行ったところ、何をどうしたんだか知りませんけど

「新規入部申込者(経験有り)」

みたいに勘違いされちゃっていきなり「ご指導」いただいたときだけ。

なもんでルールもあんましわかんないんですが。


いや~、今回驚いたのが日本代表の女子達、スンゴイモンですよねぇ~。といっても技術力やなんかは当然分からず。驚いたのはその言葉。彼女たちが「青森県」ではなく「常呂町」出身だということは聞いていたんですが、ほんとうにもうコテコテの北海道弁。
 あの小ぎれいな選手達の話し声はどう聞いても、その辺の浜のオバチャン。いや~、ホント感動したなぁ。


でですね、考えてみれば俺らも似たような話し方してるってことですよね?でも自覚症状ないなぁ。別に「標準語」とか「東京弁」話してるって言う意識もないんだけれども、かといって「北海道弁」を話してるって言う感覚もない。

 単純な方言、[投げる(捨てる)]とか[手袋をはく]とかっていうことに関してはそれなりの自覚ありますが、アクセント・イントネーションの違いって自分じゃ分からない。どうなんでしょうね?実際に東京に出張に行っても特に言葉で困ったこともないし・・。


あ、あった。おもいっきし北海道弁になるときが。


 コンサを応援しているとき、というか審判とかに 罵声 教育的指導をしているとき、完璧な北海道弁になりません?


「ばかやろ~、そんなのおふさいどじゃねぇべや~」

とか

「おめぇ、なんぼなんでも・・・(以下略)」

とか。


そうか、真剣になっている時ってやっぱり北海道弁になるんだ。ということは・・・、俺、人生で真剣になってる時ってコンサを観ているときだけなんだろうか?

復活のRUN(とき)  ~もう、完璧なメモ帳です~

2006-02-19 21:48:45 | ランニング関係
 昨日、アンマシにも走れなかったので今日も走ってみました。

 で、さっき帰ってきたところナンですが。日曜日の夜8時のアスレチック・ジムっていうのも不思議なまったり感が漂っているモノですわ。平日の夜なら結構仕事帰りの人とか学生さんが多くてそれなりの活気なり緊張感漂わせている人多いんですが、日曜の、しかも中途半端な夜って、なんかこう客層違うモンだなぁ。

てなことはどうでも良いとして淡々と結果を(60分走)。

・ 30分・・・ 5キロジャスト
・ 58分・・・10キロ(以下流し)
・計60分・・・10.3キロ

で、まぁ走れたのはいいんですが、走り終わると尿道に激痛が。なんなんだろ?これ?

なんかこう夏場、モノっすごく汗かいて脱水症状になりかけのような時なら分かるんだけど、この時期の60分間走でなるとはおもえんなぁ。まぁ用心のためにスポドリ1リットル一気のみしたんですが。変な病気とかじゃなければいいんだけれども。

・今月計 38.4キロ
・今年計139.2キロ

復活のRUN(とき) ~三重苦か・・・  ※メモ帳です~

2006-02-18 22:06:38 | ランニング関係
 先日の大会から、早2週間。この間全く走ってません。といっても走る意欲をなくしたかららじゃなく、ずぅ~っと風邪だったからなんですが。

 で、さすがにこの辺で一発走っておかないとやばいんじゃないか?テナ気がしましたのでジムへ行って来ました。そんでもって結果は40分で7㎞走ったところでダウン。まぁこれは出だしいきなり時速12.5キロに設定し走り始めたからなんですが。さすがに2週間空いて、いきなり12.5キロは10分持たなかった。

そんでもって・・・、やっぱり2週間空くと結構難しいモノですわ。一つは「風邪が治りきっていない」、もう一つは「筋力が衰えている」、そしてもう一つ「モチベーションがあがらない」。やっぱ大会とか、何らかの目標がないと走りにくい・・・・。

 なんか今日走っていて、「気の抜けたサイダー」というか「人数あわせで参加させられた合コン」みたいな気分になっちゃったなぁ。

 どっかに適当な目標ないですかねぇ。やっぱり意地でもドッカの大会に申し込もうかナ。


・今月計 28.1キロ
・今年計128.9キロ

博士が愛したコンサ   ~ カヨエール編 ~

2006-02-17 19:26:46 | コンサドーレ関係
ル~ト: 博士、今年のカヨエールのイメージキャラクター、池内と智樹に決まったのはナゼですか?

博 士: ほぅルート君、君はいいところに気がついたね。この二人が選ばれたのには深いわけがあるんだ。どうしてだと思う?

ル~ト:えっ?何があるんだろう?池内と智樹・・・、背番号5と14・・・・。
どうしてだろう・・・。智樹と砂川ならなんとなく分かるんだけれども・・。

博 士:ほう、どうして「智樹と砂川」なんだい?

ル~ト:だって・・・、14番と8番。〔イ・シ・ヤ〕じゃないですか。

博 士:ル~ト君、君は本当に賢い子だ。だが「カヨエール」はJRの企画商品だ。白い恋人のイメージキャラクターだったらそうなっていたかもしれないね。
 いいかい?背番号に注目したのは大正解だ。そしてこの番号には今年コンサが優勝する鍵が隠されているんだよ。

ル~ト:えっ?そんな・・・?池内と智樹、背番号5と14。514・・・、ゴ・イ・シ、碁石、コ・イ・シ、小石、コ・イ・ヨ、来いよ。まさか「優勝来いよ~」なんてベタベタすぎる・・・。

博 士:ル~ト君、ここはひとつ、池内と智樹を逆に置き換えてみようじゃないか。

ル~ト:逆に?智樹と池内?そうすると「145」・・・。やっぱり分からないな。

博 士:もう答えは出たも同然だよ。いいかい?サポーターは何番だい?

ル~ト:12番です。

博 士:その数が、その力が大きくなったら、そう12と12をかけてごらん。

ル~ト:えっと、12×12は・・・、144。博士、ひとつ少ない・・・。

博 士:・・・、その「ひとつ」が君なんだよ。