えぇ～、ここのところ奇跡的に勝ててますねぇ～。ってか、相手さん側が妙にバタついているのがわかりやすい今日この頃。
ということで今日のガンバ戦。結果は菅→ジェイのCKが決まって１－０。ガンバに勝てたったらJ2時代を含めていつ以来でしょうね？
それでこの試合＆前節（清水戦）を観ての漠然とした印象などを。
前節清水戦、前半に相手のクロスがゴール前に行き、そこで相手FWとソンユンが交錯して（結果としては）キーパーチャージとなった場面ありましたでしょ？
そして今日、相手左サイドを切り込まれ、幸いにもゴールラインを割っていたっていうシーンありましたよね？相手の選手、誰だったか忘れちゃいましたけど。
この二つのシーン、どっちもコンサDFが最後までプレー切らしてないんですよ。清水戦の方はボールが転がってコンサのゴールマウスに吸い込まれましたけど、それでも最後まで足を伸ばし続けた。今日のは笛が鳴るまでボールをかき出し続けた。
プロなら、いやサッカー選手なら誰でも「セルフジャッジをしちゃいけない」って思いますが、今までのコンサって涙目で主審・副審の眼を見て、そして足を止めていた・・・。それがなぁ、やっぱ確実に成長したんじゃないですかね？
当たり前のことを当たり前に判断する。このなんでもなさすぎのことをやり続けられるのがJ1のような。とにかく来シーズンも降格を免れるためには、このなんでもないことを続けることじゃないでしょうか？
さっき、名古屋VS千葉を見ていたんですよ。千葉の不運はあったと思いますが、あれを乗り越えないと・・・もちろん特定選手批判ではなく、J1への壁ってそういうところなんじゃないか？と思ったしだい。
」って教えてくれたのに、どうして某オレンジチームは参考にしないんだ？
、やめとこ。
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