ヴァンディッツ札幌Z(ぜぇぇ~っと)

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純君、ガンバレ! ~北の国から~

2005-11-29 06:45:23 | コンサドーレ関係
まず始めに。
以下の内容はすべて俺の記憶だけを頼りに書いています。基本的な間違い・思いこみ等あるかもしれませんので、その点のご了承をお願いします。


 思い出の年・・・、99年。この年の記憶って妙にあるんですよね。まぁコンサ的世間一般には
・前年、不条理な「参入決定戦」で敗れまくりJ2へ。当然J1昇格は時間の問題かと。
・岡田監督就任、でもJ2で5位。
・この年からユニフォームがアディダスへ。

てな感じでしたか。
で、アノ「元日本代表監督」タケシ・オカダが就任しちゃったものですから、プロサッカード素人の俺としては「オッ、これで日本代表が続々とコンサ入りするゾ~」なんて訳の分からない夢を見ていたわけです。が・・、99年のメンバーといえば、

1 佐藤洋平
2 田渕龍二
3 埜下荘司
4 梶野智
5 名塚善寛
6 栗田泰次郎
7 棚田伸
8 クレーベル
8 ビジュ
9 リカルジーニョ
9 ジネイ
10 アシス
11 関浩二
12 加藤竜二
13 深川友貴
14 古川毅
15 村田達哉
16 黄川田賢司
17 村主博正
18 吉原宏太
19 時岡宏昌
20 大野貴史
21 藤ヶ谷陽介
22 池内友彦
23 佐賀一平
24 河村優
25 岡田直彦
26 桜井孝司
27 井手口純
28 林晃平

前年度末に急遽補強した埜下・関浩二・棚田が残留してくれたのは良かったとして(成績は別として)、結局補強出来たのは 佐藤洋平・名塚善寛・栗田泰次郎・池内友彦(レンタル)だけ。もちろん他に様々な外国人選手が加入・退団を繰り返し、また新人の獲得も藤ヶ谷・佐賀一平・河村優にとどまる・・。

今考えても前年度に構成していた
[ディド-梶野-後藤-ウーゴ-バルデス]のセンターラインをこのメンバーで補うのはつらい・・・。

で、こうなるとシーズン途中から「誰かレンタルで補強しねぇかな~」ということばかり。ホントにもう元日本代表でも来てくれないかな~という心境でした。
 そんでもって実際にやってきたのは桜井・井手口・林の3選手。まぁネームバリュー的には「白馬の騎士」と呼ぶのはつらい・・、成績を残してくれればそれでいいんですけれども。

 そんでもって肝心の成績。
 俺的には「元フリエ」ということで桜井に期待していたんですが、記憶に残っているのは2000年の開幕戦、トリニータ戦に先発してたようなのだけ。井手口・林に関しては、確か井手口が天皇杯に出てたかな~くらいなものです。結局彼らはこの年で退団、ちなみに「プチ鳴り物入り」で入団した栗田もこの年限り。

 このままこの選手達、俺の記憶から消え去るんだろうな~と思っていたのですが。なぜか結構あちこちで名前聞くんですよ。
 ちなみに今年だけでも
・栗田 → 水戸
・林  → 山形

みんなドッカコッカで頑張っているものです。ただ・・・、今日こんなニュースを知ってしまいました。

「サガン鳥栖では、以下の選手について、契約満了に伴い、来季の契約更新を行わない事となりましたのでお知らせいたします。

井手口 純(いでぐち じゅん)選手」


そうか・・、頑張っていたのにな~(実はよく知らないのだが)と思うと同時に彼の経歴を見て驚きました。

三菱養和SC-桐光学園高―横浜F・マリノスーコンサドーレ札幌―横浜F・マリノス―湘南ベルマーレー横浜F・マリノスーサンフレッチェ広島―横浜F・マリノスーサガン鳥栖(03年加入)

彼まだ26歳ですよ。それでまぁおそらくマリノスをベースにあちこちレンタル移籍を繰り返し、鳥栖に移ってそこで戦力外。

まぁ、ある意味「実力者」なんだと思います。

なんだかですね、思うんですよ。ちゃんとした形で赤黒の彼を見てみたいって。





ナゼか突然、現代医学について語ってみる ~薬局編~

2005-11-28 22:50:01 | 落書き帳
あれは1か月前。

 俺は突然調子が悪くなり、ある病院に行ったわけです。この病院に行くのは初めて。建て替えたばっかりの病院と言うことで、多少は流行っているんだろう、くらいの認識しかありませんでした。
 行ってみると2時間待ち。まぁこれはこれで仕方がないと思うんですね。予約や何かもしにくいであろう診療科目でしたから。なんだかんだで無事に診察は終わったわけです。

 で・・・、いつの頃から何でしょう?「病院」と「薬局」が別になったのは。どんな風に制度が変わったのかよく分かりませんし、近所の内科では今も自分の所で薬出していますので、あんまし確実かどうかはよく分からないんですが。
 とにかく近所の比較的大きな病院の場合、「病院」で処方箋をもらい、それを「薬局」へ持って行って調合してもらう、というやり方が主流となっているようです。ホンで、どこの薬局も「市内各病院処方箋承ります」なんていう看板を出してはいますが、実態は提携しているであろう隣の病院からの患者待ち何じゃないでしょうか?
まぁこんなコト書いたら怒られちゃうのかも知れませんけど、「病院と薬局」って「パチンコ屋と景品交換所」みたいな関係なんじゃないんですかね~?


そんで今回行った薬局、建物的には病院と同じ建物内に「裏口」のような感じでひっそりとあったわけです。で、ここで出てきたのが年配の薬剤師らしき人。そっと処方箋を差し出し、そしてまた30分くらい待たされたわけです。で、やっと名前が呼ばれたので窓口に行ってみると・・。


薬剤師:○○さん、今日はどうしました?

 俺 :イヤ、実は3~4日前からこういう症状でして・・・・(コレ、医者にさんざん説明したよな~)。

薬剤師:ウ~ン、そうなる原因はこうこうこういう場合が挙げられます。まぁあなたくらいの年齢になりますと生活習慣病とも言えますね。

 俺 :(だから、診察は終わってるんだって!)

薬剤師:一応、この薬出しておきますね。

 俺 :(それ、病院からもらった処方箋に書いてあった奴じゃない。)

薬剤師:(もう一回薬の袋を見直し、つぶやくように)アレ、隣でこの薬出せっていったの?へぇ~、何考えてるんだか・・・。

 
で、ですね~チョットここで俺切れちゃったんですよ。

俺 :あのさ、いい加減にしてくんない?こっちは何時間かかってるとおもってんの?あんたが「仕事をした気分」になるのはいいんだけどさ、そんなことに付き合う気はないの。それよりもその薬がおかしいと思ったんならなんで確認しないの?


結構やさしい口調で言ったはずなんですよ。でも、薬局中がシ~ンとなるのが分かりました。

 で、別に「愚にも付かない武勇伝」をご披露しよう、なんちゅうことじゃないんです。この日から1週間ごとに、この病院に通いました。行くたびに、それまで2時間待ちだったのが15分待ちに、診察室を出るなり会計から名前が呼ばれ、そしてまた例の薬局でも俺がドアを開けるなりもう薬の準備している・・。もちろんコレ、「病院がすいているから」じゃないんですよ。もうみなさん俺を「ハレモノ」のような目で見る・・・。
まぁ俺としては早く終わって助かる事は助かるんですが、あの薬局のオヤジ、何を病院に吹き込んだんだろ?そして「ヤバッチィ客は早く済ませろ」って感じの病院と薬局、いいんですかね~、これで。

さておととい、1か月目の検診がありました。予定では完治し、もう(多分)二度とこの病院に来ることはなくなります。が・・、検査結果は「微妙」、もう1か月通うことになっちゃいました。ちょっと残念気味のお医者さん、まぁあんまし生真面目に薬飲んでませんでしたからね~。




ところでこの間、衝撃の事実を知りました。妻曰く

「あの病院、子供が小さい頃からお世話になってるのよね~。あそこの薬局のオジサンも、いっつもお菓子とかくれたりして。ところが最近あの病院に行きたがらないのよ。アンタなんか知ってる?」


俺はどうしたらいいんだ・・・・

フィットネスの鬼 ~強敵現る!~

2005-11-27 23:31:59 | ランニング関係
イヤ~、最近土・日曜日がキツイ!

昼間は子供の少年団の練習試合、今日なんて片道ゆうに1時間はかかる。そんなこんなで帰ってきたら、今度は「今日の夜、ジュニアユースの練習ありますから来てください」という留守電。結局お日様がある時間に外を走るナンテできません。

ということでついさっきジムで走ってきました。

 まぁ結果は35分/6キロ。なんてことないタイムです。でもな~、これでトレッドミル(ランニングマシーン)で走るの4度目なんですけどね、なんかもう限界くさい。
 だって、体はトレッドミルの適正スピード(多分時速11キロくらい)に慣れてしまうは、熱くて汗まみれになるは、そして1番の問題はもうなんか飽きてきてるんですよ。
変わらぬ風景、単調な動き。イヤもちろん外で走ったって「単調な動き」であることには変わらないんですけど、それにしても・・・。

なんだかな~、なんかいい手段ありませんかね?

・今月計 77キロ
・今年計692キロ

フィットネスの鬼 ~これは「異種格闘技戦」か?~

2005-11-24 23:52:57 | ランニング関係
今日もジムに行って来ました。

で、この間2回行ったときになんだか妙な感覚あったんですよ。それは、2回とも5㎞、大体30分くらいしか走らなかったんですけど、それでも時速13キロを超えるとふらつく。なんだか変に怖かったんですね。

そんで今日、60分走ることにしました。

・出だし2キロくらい・・・時速8~9キロくらいでもなんだか足がついていかない。

・30分経過・・・つじつま合わせのようにスピードを上げて5,1㎞。

・57:45・・・10キロ経過。あとはクールダウン

・計60分・・・10.2㎞

でですね、やっぱり時速12キロを超えた辺りから妙な振動があってそれ以上スピードを上げられない。そんでもって走り終わったらいつもとは違う筋肉が痛い。

結局、「外走り」と「トレッドミル」って、似て異なる運動ナンじゃないですかね~?何かそんな感じがしました。

その他に書きたいことあるんですけど、また後日にします。

・今月計 71キロ
・今年計686キロ

ディック  ~2005 J2第42節 コンサ2-4甲府~

2005-11-23 23:09:21 | コンサドーレ関係
忘れなぁいで 昇格よぉりも 大切なモノがある~

忘れなぁいで 目先の収入よぉりも 大切なモノがある~

忘れなぁいで あなたよぉりも 大切なモノはない~

大切なモノはない!






あ、独り言です。何分今日の試合、結果しか知らないモノで・・・・。

さよなら、ライバル

2005-11-22 21:39:39 | 落書き帳
我が家には猫がいます。御年12歳くらいでしょうか。

名前は「大塚君(仮名)」、えっ?なんで大塚君かって?イヤ、たまたま今「あいつの彼女は大塚娘~」というCMソングが頭に浮かんだからなんですが。もちろん大塚君は男の子です。

さて大塚君にはお友達が2人いました。名前は「蒼井君」と「佐藤君」、二人は兄弟です。

蒼井君と佐藤君は、妻の実家にいます。彼らは10年ほど前、やむを得ない事情で実家に引き取られました。彼らの母親が交通事故で亡くなってしまい、生まれたばかりの彼らをほっぽっとくわけにもいかず引き取ったような感じでした。

蒼井君はおとなしく、佐藤君はやんちゃでした。大塚君と佐藤君は子供の頃からケンカばかり。大塚君が雀を捕まえれば佐藤君は自分よりも大きなイタチを。佐藤君がニワトリを襲えば大塚君は隣のお婆さんを襲う、そんな関係でした。


実はずぅっと前から佐藤君のことを不安に思っていました。そのヤンチャさから、母親と同じ運命をたどってしまうのではないか?あまり長生き出来ないのではないか?と。

1週間前、佐藤君はネズミ取りの罠に引っかかってしまいました。別名「ネコいらず」とも呼ばれるこの仕掛けに引っかかる佐藤君をみんなで笑いました。
ですが・・、それから1週間、佐藤君の顔は腫れ上がり、そしてまた足も骨折してしまいました。さすがに水しか飲めない佐藤君、笑っている場合では無くなりました。

ですが・・・、町唯一の獣医さん、結構不安でした。普段、牛や豚しか診察したことがないんですもん。それでも仕方なく、その獣医さんへ連れて行くと、太い筋肉注射を2本打たれたそうです。


家に帰って2時間後、佐藤君は母の元に旅立ちました。


大塚君はもちろん、一緒に住んでいる蒼井君も何一つ気づいていないようです。

これから長い冬を迎え、そして雪が解けた頃、彼らの狩りのシーズンが始まります。その時まで彼らが気づきませんように。佐藤君がいないことを。

素朴な疑問

2005-11-22 02:21:03 | コンサドーレ関係
アパレル関係ド素人の素朴な疑問。

「KAPPA」 と 「KAEPA」 って同じメーカー?

読み方は

「カッパ」なの?「カエパ」なの?

昔、

ベルマーレやイタリア代表であったような気がするんだけれども、気のせい?

そして、

噂はいろいろ聞いているんだけれども、ホント?

真っ功勝負 ~東京国際女子マラソンを見て~

2005-11-20 23:55:10 | ランニング関係
最近こんなことを考えていました。「日本人とは何なのだろう?」と。

(すいません、ここから先、チョット思想的な話になってしまうかもしれません。)

 というのは、例えば子供に歴史の勉強を教えてやろうと教科書を開いてみると・・・、
聖徳太子の時代、大化改新、今大河ドラマでやっている義経の時代、明治維新、そして戦前。いずれも狭い人間関係の中でのパワーゲームに終始している気がしてならなかったんです。

 もちろんその中でも偉大な人や清貧な人はいたでしょうし、「権力者と庶民」との温度差はあったとは思います。が、少なくとも戦前の教育であったような「清く・正しく・美しい日本人」という姿は理想としては存在し得たにせよ、現実にそうであったかとなるときわめて大きなクエスチョン・マークを感じてしまいます。

 現代日本においても、やっぱり過去の歴史と同じようなゲームを繰り返している気がしてなりません。権力者は権力者なりの、そして庶民は庶民なりの覇権争いに終始し、結局は「小ズルイ」奴が勝つといった構造に・・・。「武士道」や「大和魂」なんていう言葉は一種のフェイクとしてしか存在し得ないのか、なんて気がしていました。


さて、今日「東京国際女子マラソン」が行われました。マスコミ的な注目は、やはり高橋尚子さん。俺も詳しくは知らなかったのですが、彼女はマラソン2戦目から破竹の連勝街道を突っ走り、シドニーオリンピックも征し、そしてアテネオリンピック選考レースとして2年前のこの大会に出場、そして敗れ去りました。

それからの2年間、彼女は「過去の人」として取り扱われ、そしてこのレースの出場にしても「どこまでやれるのか?」という冷ややかな視線もあったようです。

肝心の彼女、足の肉離れをおこしているにもかかわらず、こんな メッセージを残しています。


そして今日、彼女は2年前の悪夢を振り切るかのごとく35キロ地点で抜け出し、東京国際女子マラソンを優勝しました。このコース、36キロ地点から急な上り坂が待っており、その手前でスパートすることは考えもつきませんでした。

もしここでスパートをかけて失速したら・・・。おそらく「それ見たことか」とか「やっぱりもう引退だ」という声にさらされることは分かり切っていたと思います。そしてその声は、自分だけにでなく自分を支えてくれた人々にも。

あの地点でスパートをかけた勇気、もうそれだけで涙ものでした。もし失速してリタイヤしたとしても、それはそれで賞賛しよう。そう思いながらTVにかじりつきました。多分沿道で応援している人々も同じような気持ちだったのでしょう。その声援にも応えるかのごとく彼女は疾走の足をゆるめずゴール。インタビューでも笑顔で応える姿がありました。


この光景を見て、すがすがしさ以外の何物も感じませんでした。

彼女を見て、「日本人としての誇り」ウンヌンなんて言うことは感じません。彼女は彼女、俺は俺であることにも変わりありません。が、俺自身ちょっぴり自信を持たせてもらったことは事実です。

そして彼女がインタビューで言っていた言葉も。「中高年の人も、夢をあきらめないで」
って。

なんかこう、急に嬉しくなった1日でした。

フィットネスの鬼 ~2年ぶりのトレッド・ミル~

2005-11-19 23:51:42 | ランニング関係
 前回走ってから6日経ってしまった。この間天気が悪かったり、仕事が忙しかったり。おまけに今日は雪、道路はグシャグシャ。このまま春まで走れなくなってしまうんだろうか・・・?
 テナことを考えていると無性に寂しくなり、おもわず行ってしまいました、近所に出来たフィットネス・ジムへ。

 実は近所(といっても車じゃないと行けないけど)には4つのスポーツジムがあるんです。

①区の体育館・・・一日390円。お得ではあるんだけれども、お目当てのトレッド・ミル(ランニングマシーン)はぼろい、台数少ない、制限時間一人1回30分と余り気が乗らず。

②大手全国チェーンのフィットネス・・・プール付きなモノだから1回2,000円近く。とっても通えない。

③小規模ジム・・・この間まで1日500円だったのが気がついたら800円に。何となく気が乗らず。

ということで最近出来た「10分100円」というシステムのところへ行ってきました。本当は「つどーむ」のランニングコース走りたいんですけどね(ここも390円)。

 このジム、その「10分100円」の他に月会員なら月/6,500円。なんかこう高いんだか安いんだか分からない感じ。取りあえず「お試し」感覚で行ってみました。
行ってみると、「月会員」でも「タイム会員」でも入会金2,100円かかるとのこと。なんとなく「やられた~」って感じ。
 
 マァそれはともかくトレッドミルの説明を聞いてとりあえず走りはじめた訳です。それでその、俺この手の施設に来るのって2年ぶりなんですね。単身赴任していたときの地方の体育館以来。なんかこう機械独特の感覚になれるのにしばらくかかりました。最初はやっぱり時速8キロでもなんかこう足がもつれる感じ。
 それがこう10分位して慣れてくると時速10キロ・12キロ・そして13キロくらいまであげて走ってみたんです。不思議なモノで2年前は時速11キロがやっとだったんですけど時速13キロでも冷静だったんですよ。やっぱ少しは走力ついたのかな?

 まぁ問題点はスピードを上げようとするとチミッと電気が走るんですよ、季節の関係か軽い漏電なのか分かりませんが。それでまぁ30分スコーンと走ってとっとと帰ってきたわけです。だって「10分/100円」なんですもん。それでも500円かかりました。最初にウダウダ説明聞いたのと走り終わってスポーツドリンクを飲んだのが原因でしょうか?まぁコレくらいはしゃぁないか。

ということで今日の結果

【トレッドミル 30分 5.3キロ】

・今月計 55.3キロ
・今年計670.3キロ