「有る無し」について2 2018年03月29日 | 法理 「相対的な人の考えでつくった約束事」で「平和」だということだったら いつか必ず壊れることがあります。(永遠に続く平和というものは無いわけです) 一つに成らない限りは本当の意味での「平和、永遠」ということは無いのです。 「存在(人間)」の発生の根源は何だろうと考えても分かりません。 何故ならば「無い」からです。 自分が皆、つくっているからです。 結果は一つしかありません。 「今、今の事実、今の自分の様子」を「自分のものにする」かどうかの問題だけなのです。 « 「有る無し」について1 | トップ | 分からないということ 序章1 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する