六波羅蜜5 2019年06月05日 | 仏教 ④精進 切れ目なく常に努力をしていくことです。 これを「常精進」といいます。 精進する時としないときがあったのでは「真の精進」にはなりません。 「意義付け意味付けのない精進」が必要なところです。