書きたいことは尽きないので

「完治するまでブログをしばらく休む」と言いながら、結局書き込んだりしてしまう俺です。
つまりまだ治ってないです…。

つーか改善せんねえ。
朝起きると８度ほどの熱。
解熱剤を飲んで平熱へ。
平熱になってから飯食ったりいたって普通の生活をする。
10時間ほど経って薬が切れて、また８度超えた頃に解熱剤。
その繰り返し…。

もう慣れちまったいｗ

同期の人間にはセカンドオピニオンも大事やとか言われるけど、これ以上別の病院で診てもらうような予算は組めないしなあ。
出来るならこのまま収束してもらいたいけど。

仕事も「無理するな」って言われてしまった…。
もう先週１週間で２日半も年休使ってるし、出来るだけ休みたくない。
年休が勿体ないというよりは、“仕事の役に立たない”と判断されるのが怖い。
前の職場でクビになった人達を大勢見たからなあ…。
くわばらくわばら。
働きたいなあ…。

オーディオ・コメンタリー

昨日「THE JUON／呪怨」のDVDを買ってみた。

DVDっていうのは特典で色々観れるのも楽しみの一つ。
メイキングとか、カットされたシーンとか、本編だけではわからない物が観られるのは面白い。
そういう特典の中でオーディオ・コメンタリーっていうのがある。
作品に対して、監督や出演者が演出意図や苦労話なんかを語ってくれるオマケやね。

「THE JUON／呪怨」のオーディオ・コメンタリーは面白かった。
清水監督と、一瀬プロデューサー、そして伽椰子役の藤貴子の三人が裏話を語ってるんやけど、すぐにジョークを言い合ったり非常に笑えるコメンタリーやったねｗ
画面にホラーが流れてるのに爆笑してる俺って、端から見たらおかしいよなあ？ｗ


俺はそんなにＤＶＤのオーディオ・コメンタリーは聞かない方。
今まででも多分１０本程度しか聞いたことはないと思う。
基本的には本編から監督の意図を受け取らないといけないと思ってるし、なにより時間がない。
もちろんコメンタリーを聞けば面白いモノは多いとは思うんやけどね。

今まで聞いた中で他に面白いコメンタリーってあったかなあ？
笑えるわけではないけど「セブン」のコメンタリーは面白かった。
ブラピの手の大怪我の話や、「メン・イン・ブラック」への影響とか興味深かったね。

「イノセンス」のコメンタリーも興味深い内容だった気がする。
でも「イノセンス」の特典は、押井監督とジブリの鈴木プロデューサーとの対談が一番面白かったかも。

「GODZILLA」や「ID4」のコメンタリーも聞いた気がするなあ。
「GODZILLA」のコメンタリー内容の方はほとんど記憶に残ってないｗ

意外に「スター・ウォーズ」のコメンタリーを聞いたことがない…。
ＤＶＤには入ってるし、もちろん全部持ってるのに。
やはりファンとしては一度しっかり聞いておかないとアカンとは思うんやけど。
聞き終わるのは、まだしばらく先になるかな…。