ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

お向かいの奥さんは美大を出ていた!

2024年05月18日 | 介護
今まで知らなかったが、お向かいの奥さんは美大を出ていた。
油絵を描いているという。
驚いたのはまだあった。
孫が27歳でこの間結婚したという。
そんな大きな孫がいるとは思えなかった。
まさかの初耳だった。
自宅の側を救急車が通った。
私が左手中指を切ったので、それくらいで救急車は呼ばないと、表に出た。
お向かいの奥さんも出てきていた。
お向かいの奥さんは救急車は主人のところに来たかと?
主人はあれ以来救急車は呼んでいない。
その後の会話でお向かいの奥さんが美大を出ていたことや油絵を描いていることを知った。
お向かいの奥さんは髪の毛はグレーヘアーだが、私の主人とは一つ違いだ。
全く他人の年齢というものはわからないものです。
ましてや相手が学歴を言わない限り、学歴もわかりません。
私は益々高卒を恥じ、他人には最終学歴は言えなくなりました。
世の中には学校をきちんと出ていなくても、義務教育だけでも立派な他人はいます。
学歴がない私は益々生きずらい世の中ですね。

指切った!

2024年05月18日 | 介護
夕食の支度にとれんこんを切っていた。
うっかり手が滑って左手の中指をスパッと切った。
血が出た。
かなりの出血だった。
「指切った!」
と、騒いだが、パソコンの前の主人は聞こえないのか?
知らん顔です。
おそらく1cmくらいの切り傷ですが、スパッと切ったので血がどくどくと流れます。
あわててバンドエイドを何枚も貼った。
近所のドラッグストアに傷パワーパットとバンドエイドを買いに行く。
主人が「僕が行こうか?」と、言う。
主人が行くと違うものを買ってくる心配もあるので、私が行った。
以前に転んで手を怪我した時も、治るまで何日もかかった。
その後の家事をゴム手袋をはめたが、今度は包丁でゴム手袋を切りそうになった。
しばらくはきちんとした家事は無理ですね。
皆さんも気を付けてくださいね。
ちょっとした油断は怪我をします。