ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

ベタベタ化粧をして友達のところに行った

2024年06月24日 | 介護
あまりにも自分の顔の巨大なシミが気になるのでベタベタ化粧をして近所の友達のところに行った。
顔のシミの話をするつもりが、母のことを話、ボランティアの話をしたらすっかり時間が過ぎてしまった。
最後に本題の私の顔のシミの話をした。
友達曰く「大丈夫よ」でした。
ところが今日はベタベタ化粧をしています。
友達は気になるところだけコンシーラーのようなものを付けてBBクリームとファンデーションを叩いたら終わりだそうです。
友達の顔のシミは巨大ではなかったです。
小さなシミや細かいシミがあるだけです。
これくらいのシミなら私も気にはしません。
「日焼け止めを塗れば…」と、言われました。
それにしても化粧をしてもわかるシミです。
街を行くマスクをしていない高齢者はシミがあっても小さなシミで肌もきれいなのです。
気が付けばお昼です。
あわてて帰ってきました。
さすがにシミで亡くなった他人はいないので、なるべく気にしないようにしたいですね。


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