お陰様で忙しい日々が続いておりまして
なかなかブログをアップすることができませんでした^^;
今もお仕事真っ最中でございますが
さすがに朝からぶっ通しで書いていたら
脳みそがショートしそうなので小休止。
ちょっと前に作った料理をご紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a8/dcb9a30fc1986987be09cc91ff8fe33a.jpg)
芯の黒くない向日葵と小菊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/6a/94bf746cb81b40803b52130d41189992.jpg)
ライトアップ
最近万歩計をつけたら
恐ろしい数字を弾き出すだろうほど
全く歩いておりません。
家の中でPCと対峙していたら日が暮れる毎日。
何か気分転換できるものを与えてあげないと
心が砂漠のようにカラカラになってしまうので
たまに花を飾るようにしています。
疲れた時に目を向けると癒されるんですよね。
昔の私には全く理解できない感覚ですわ^^;
花なんかいらないから団子、だったから(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/21/9685a6abee2e9fcb69b9982c77b7eca3.jpg)
鴨とズッキーニとタマネギのソテー
鴨を合焼きにしようと思ったけれど
いつもとは違う食べ方をしたくなり
野菜室にあった野菜をテキトーに合わせました。
鴨の脂が甘いので塩こしょうでシンプルに。
美味しかったですよ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b6/da9b827c4c139e2328d2eaafc557a5eb.jpg)
芋茎の炒り煮
芋がら・芋茎・ズイキ・・・
私の大好物です^^
鴨の脂を少し使って炒り煮にしました。
コクが出て美味しいの。
芋茎は下処理をしっかりしないと畳味になるので(笑)
茹でこぼしてもみ洗いを何度か繰り返しましょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4e/861a8e32e9432c819833e25f935e4736.jpg)
鴨と茸のおこわ
鴨の脂多めの肉を細切れにして
しっかり炒めて余分な脂は覗き
香りが出るまで茸を炒め
下蒸しした餅米と合わせて
仕上げ蒸しをして出来上がり。
鴨の脂と茸と餅米の相性は最強です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/24/46e13099d219241ea838be8b4a6d998b.jpg)
鞍懸け豆の炒り浸し
お友達がやっていたのを真似ました。
いつもは戻して茹でて漬けて…というプロセスですが
戻しも茹でもせず、ゆっくり炒って
豆がぷっくりしたら漬け汁に入れて1晩置きました。
茹でるやり方よりも香ばしくて美味!
これは時間をかけてやる価値ありありですね^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/38/b0a15b7f62c8d99581fafc4817465c06.jpg)
ザル海老の唐揚げ
サンヨネさんでよく見かける素材です。
赤車とは異なる海老のようですが
ざる、とはなんとも大雑把ですね^^
そんな粗雑な名前でも味は非常に美味。
揚げると全身食べられて香味も倍増。
夕方近くに行くと100円台で売っているので
しょっちゅうお世話になる海老ちゃんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7c/632128aa8ef2a9d6cf74646cdc0976ed.jpg)
金目鯛のお吸い物
金目の目だけが3尾分、
つまり6つの目玉まわりが売られてました。
出目気味の金目6つがこっちを見てる。
泣き出す子供も現れそうなシュールな情景でしたが
まとめて200円の安さに負けてカゴへin。
塩してしばらく置いてからサッと洗い
弱火のグリルで焼いてから
昆布とともに出汁をとっています。
濃厚な脂が汁の表面に浮かんできて
非常に濃厚なお吸い物ができますよ。
アラにめっぽう弱い私です。
と、いった夕べでございました。
さて、執筆に戻りまーす。
やらなきゃいけないことの
半分も終わってないぞ~♪♪♪
なかなかブログをアップすることができませんでした^^;
今もお仕事真っ最中でございますが
さすがに朝からぶっ通しで書いていたら
脳みそがショートしそうなので小休止。
ちょっと前に作った料理をご紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a8/dcb9a30fc1986987be09cc91ff8fe33a.jpg)
芯の黒くない向日葵と小菊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/6a/94bf746cb81b40803b52130d41189992.jpg)
ライトアップ
最近万歩計をつけたら
恐ろしい数字を弾き出すだろうほど
全く歩いておりません。
家の中でPCと対峙していたら日が暮れる毎日。
何か気分転換できるものを与えてあげないと
心が砂漠のようにカラカラになってしまうので
たまに花を飾るようにしています。
疲れた時に目を向けると癒されるんですよね。
昔の私には全く理解できない感覚ですわ^^;
花なんかいらないから団子、だったから(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/21/9685a6abee2e9fcb69b9982c77b7eca3.jpg)
鴨とズッキーニとタマネギのソテー
鴨を合焼きにしようと思ったけれど
いつもとは違う食べ方をしたくなり
野菜室にあった野菜をテキトーに合わせました。
鴨の脂が甘いので塩こしょうでシンプルに。
美味しかったですよ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b6/da9b827c4c139e2328d2eaafc557a5eb.jpg)
芋茎の炒り煮
芋がら・芋茎・ズイキ・・・
私の大好物です^^
鴨の脂を少し使って炒り煮にしました。
コクが出て美味しいの。
芋茎は下処理をしっかりしないと畳味になるので(笑)
茹でこぼしてもみ洗いを何度か繰り返しましょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4e/861a8e32e9432c819833e25f935e4736.jpg)
鴨と茸のおこわ
鴨の脂多めの肉を細切れにして
しっかり炒めて余分な脂は覗き
香りが出るまで茸を炒め
下蒸しした餅米と合わせて
仕上げ蒸しをして出来上がり。
鴨の脂と茸と餅米の相性は最強です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/24/46e13099d219241ea838be8b4a6d998b.jpg)
鞍懸け豆の炒り浸し
お友達がやっていたのを真似ました。
いつもは戻して茹でて漬けて…というプロセスですが
戻しも茹でもせず、ゆっくり炒って
豆がぷっくりしたら漬け汁に入れて1晩置きました。
茹でるやり方よりも香ばしくて美味!
これは時間をかけてやる価値ありありですね^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/38/b0a15b7f62c8d99581fafc4817465c06.jpg)
ザル海老の唐揚げ
サンヨネさんでよく見かける素材です。
赤車とは異なる海老のようですが
ざる、とはなんとも大雑把ですね^^
そんな粗雑な名前でも味は非常に美味。
揚げると全身食べられて香味も倍増。
夕方近くに行くと100円台で売っているので
しょっちゅうお世話になる海老ちゃんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7c/632128aa8ef2a9d6cf74646cdc0976ed.jpg)
金目鯛のお吸い物
金目の目だけが3尾分、
つまり6つの目玉まわりが売られてました。
出目気味の金目6つがこっちを見てる。
泣き出す子供も現れそうなシュールな情景でしたが
まとめて200円の安さに負けてカゴへin。
塩してしばらく置いてからサッと洗い
弱火のグリルで焼いてから
昆布とともに出汁をとっています。
濃厚な脂が汁の表面に浮かんできて
非常に濃厚なお吸い物ができますよ。
アラにめっぽう弱い私です。
と、いった夕べでございました。
さて、執筆に戻りまーす。
やらなきゃいけないことの
半分も終わってないぞ~♪♪♪
海苔いらず丼(笑)
確かにあの浸し地、美味しかったね。
ちょっとお醤油を足して、焼いたお餅につけたら美味しいかも。
山の幸なのに海苔の香りがするのは本当に不思議だね^^