よろしくお願いします。
前回に続いてこの間の土曜日の夜も映画でした、見に行ってきたのはこれ↓↓↓

幕末から明治初期にかけてはこれまでもいろいろな大河ドラマで取り上げられてきましたが、その中で登場する人物はだいたい決まった人たちばかり、そんな中で今回主役となるのがこの人です↓↓↓

五代友厚と言うとまず思い出すのが朝ドラ『あさが来た』、このドラマについてはここでもよく取り上げさせてもらいました。このドラマの中では五代は主人公を導く役目としてクローズアップされました、自分(一人称)もこの時に初めて名前を知った人なんですけどね。時は明治の初期で武士の時代が終わり変わり始めようとしていた頃、五代はその中で大阪に根付いて商業の町の基盤を築いていくわけですが、今回の映画では彼の若い頃の話、あの朝ドラに登場する前の話が中心となって描かれていました。
五代は鹿児島の出身、幕末の薩摩と言うと島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通、篤姫辺りの名前が出てくるのは『西郷どん』でもお馴染みと言う感じ、しかし同じ時代を生きていた五代の名は出てきませんでした。ペリー来航の頃の五代友厚は藩から出向いて長崎で航海術を学んでいて、開国を喜ばない武士たちから追いかけられる場面から物語は始まります。その逃げているところに突然現れていっしょに逃げるのが坂本龍馬、五代にぶつかって万華鏡を壊されてしまうのが伊藤利助・・・後の初代総理大臣の伊藤博文です、今の総理は「ガースー」ですって、何言ってるんだか・・・、そこに岩崎弥太郎も交えての4人が鍋を囲んで夢を語り合います。

その後、生麦事件をきっかけに薩英戦争が勃発、五代はイギリス軍に囚われてしまうが薩摩の情報を教えることによって戦争は終息、しかしそのまま囚われの身となってしまう。その危機を救ってくれたのが長崎で知り合った遊女・・・五代とは恋仲になるが
、この辺りはねたばれになってしまうので・・・、しかしこのことがきっかけで五代は藩から追われる身になってしまい、その後は欧州へと渡る。坂本龍馬は暗殺され伊藤博文は海外留学を経て政府の要人へ、岩崎弥太郎はやさぐれてしまい・・・とそれぞれも境遇が変わってしまう中で幕末から明治へ、武士の時代は終わり朝ドラでお馴染みの五代友厚になって行く、と言うのがまあおおまかなあらすじです。上の写真にあるように、坂本龍馬を 三浦翔平、岩崎弥太郎を消臭力、伊藤博文を森永悠希、五代と恋仲となる遊女はるを森川葵が演じています。森川葵ってドラマでもクセのあるエキセントリックな役を演じることが多いけど、この映画でもその部類にはなるのでしょうが、五代の生きる道筋を照らす役として少し切ない感じで演じていました。


明治となって武士の時代は終わったことによって人々の暮らしも一変、これまでの貨幣の価値がなくなってしまい両替屋に人が詰め寄るシーンは朝ドラでもありました。その場で五代友厚はある女性と出会います。武士の娘だったと言うその女性は五代のことを非難するのですが・・・自分(一人称)はこの女性が広岡浅子かと思ったがあちらは武士の娘ではなかったですね、何でもドラマと結びつけてしまうのはダメですね、僕の悪い癖・・・、次のシーンでは五代の奥さんとなって彼のなりふり構わぬお金に糸目をつけない働きぶりをサポートしていきます。
物語のクライマックスは商法会議所のシーン、初代会頭に就任した五代は会場の檀上でたくさんの大阪商人に非難を浴びせられる。病を患っていた五代は騒ぎ立てる商人を前にたじろいでしまうが、そこに現れたのが岩崎弥太郎、彼は商人たちを煽るかのように更に五代を責め立てるが・・・実は自分(一人称)このシーンからもう泣けて泣けて仕方なかったんですよね、その辺りはネタバレにもなってしまうのでこの辺りで納めておきましょう。

上の写真の右側の女性が奥さんの五代豊子、演じていたのは蓮佛美沙子、後半のヒロインと言う感じで出番は少ないがやはり強烈な印象を与えてくれる女優さん、自分(一人称)はその巧さを『Q10』の時から見抜いていました。さて、この映画のエンドロールのテロップで奈良県田原本町の文字がありました、何か関係があるのかなと思ったら、豊子さんの出身地と言うことでした。田原本の中心地から下ツ道を北へと進んだ所に八尾と言う集落があり、そこに今はもうないけど生家があったとのことです。
















翌日曜日に馬見丘陵公園へと行ってきたのでその帰りに寄ってみました、写真下7枚にある寺院は豊子の兄が政変に参画した折に、幕府の追手から彼女をかくまった寺院とのことです。田原本町はこの映画の製作に携わっている企画に参加していていろいろと展示などのイベントも行っていたとのこと、自分(一人称)は全然知りませんでしたが、今回の映画の上映はその悲願が叶ったと言ったところでしょうか。

主人公五代友厚を演じたのは三浦春馬氏、自分(一人称)は前に『鬼滅の刃』の主人公を演じるなら彼がピッタリだと書いたのですが、この映画でも見事な殺陣を披露していました。鞘を抜かずに決して人を殺さない殺陣は武士の世がもうすぐ終わりと言うことを見抜いていた感じ、そんあ青春時代を生き生きと演じ、後半、病に冒されながらも大阪の商業のために邁進する姿を重厚に演じていました。その結実した表情が上の笑顔なんですよね、何かこの表情見るだけで泣けて泣けて仕方なかった。自分(一人称)は三浦春馬を映画『奈緒子』の舞台挨拶・・・この時の目当てはもちろん上野樹里でしたが・・・と、その後の地球ゴージャスの舞台で2度実物を見ていました、舞台では若いながらも殺陣やアクションをこなしていてその後の活躍ももうご存知の通り、まだまだこれからと言ったところだっただけになぜこんな選択をしてしまったのか、残念でなりません。上の写真にある彼の笑顔がスクリーンに映る三浦春馬の最後のシーン、その後五代友厚の最後のエピソードとなるラストシーンからエンドロールへ、最後に映倫のマークが出て暗転と来るところでスクリーンに映し出された文字、もう泣けて泣けて仕方ないところに最後の追い打ちをかけられてしまいました。
今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち
前回に続いてこの間の土曜日の夜も映画でした、見に行ってきたのはこれ↓↓↓

幕末から明治初期にかけてはこれまでもいろいろな大河ドラマで取り上げられてきましたが、その中で登場する人物はだいたい決まった人たちばかり、そんな中で今回主役となるのがこの人です↓↓↓

五代友厚と言うとまず思い出すのが朝ドラ『あさが来た』、このドラマについてはここでもよく取り上げさせてもらいました。このドラマの中では五代は主人公を導く役目としてクローズアップされました、自分(一人称)もこの時に初めて名前を知った人なんですけどね。時は明治の初期で武士の時代が終わり変わり始めようとしていた頃、五代はその中で大阪に根付いて商業の町の基盤を築いていくわけですが、今回の映画では彼の若い頃の話、あの朝ドラに登場する前の話が中心となって描かれていました。
五代は鹿児島の出身、幕末の薩摩と言うと島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通、篤姫辺りの名前が出てくるのは『西郷どん』でもお馴染みと言う感じ、しかし同じ時代を生きていた五代の名は出てきませんでした。ペリー来航の頃の五代友厚は藩から出向いて長崎で航海術を学んでいて、開国を喜ばない武士たちから追いかけられる場面から物語は始まります。その逃げているところに突然現れていっしょに逃げるのが坂本龍馬、五代にぶつかって万華鏡を壊されてしまうのが伊藤利助・・・後の初代総理大臣の伊藤博文です、今の総理は「ガースー」ですって、何言ってるんだか・・・、そこに岩崎弥太郎も交えての4人が鍋を囲んで夢を語り合います。

その後、生麦事件をきっかけに薩英戦争が勃発、五代はイギリス軍に囚われてしまうが薩摩の情報を教えることによって戦争は終息、しかしそのまま囚われの身となってしまう。その危機を救ってくれたのが長崎で知り合った遊女・・・五代とは恋仲になるが



明治となって武士の時代は終わったことによって人々の暮らしも一変、これまでの貨幣の価値がなくなってしまい両替屋に人が詰め寄るシーンは朝ドラでもありました。その場で五代友厚はある女性と出会います。武士の娘だったと言うその女性は五代のことを非難するのですが・・・自分(一人称)はこの女性が広岡浅子かと思ったがあちらは武士の娘ではなかったですね、何でもドラマと結びつけてしまうのはダメですね、僕の悪い癖・・・、次のシーンでは五代の奥さんとなって彼のなりふり構わぬお金に糸目をつけない働きぶりをサポートしていきます。
物語のクライマックスは商法会議所のシーン、初代会頭に就任した五代は会場の檀上でたくさんの大阪商人に非難を浴びせられる。病を患っていた五代は騒ぎ立てる商人を前にたじろいでしまうが、そこに現れたのが岩崎弥太郎、彼は商人たちを煽るかのように更に五代を責め立てるが・・・実は自分(一人称)このシーンからもう泣けて泣けて仕方なかったんですよね、その辺りはネタバレにもなってしまうのでこの辺りで納めておきましょう。

上の写真の右側の女性が奥さんの五代豊子、演じていたのは蓮佛美沙子、後半のヒロインと言う感じで出番は少ないがやはり強烈な印象を与えてくれる女優さん、自分(一人称)はその巧さを『Q10』の時から見抜いていました。さて、この映画のエンドロールのテロップで奈良県田原本町の文字がありました、何か関係があるのかなと思ったら、豊子さんの出身地と言うことでした。田原本の中心地から下ツ道を北へと進んだ所に八尾と言う集落があり、そこに今はもうないけど生家があったとのことです。
















翌日曜日に馬見丘陵公園へと行ってきたのでその帰りに寄ってみました、写真下7枚にある寺院は豊子の兄が政変に参画した折に、幕府の追手から彼女をかくまった寺院とのことです。田原本町はこの映画の製作に携わっている企画に参加していていろいろと展示などのイベントも行っていたとのこと、自分(一人称)は全然知りませんでしたが、今回の映画の上映はその悲願が叶ったと言ったところでしょうか。

主人公五代友厚を演じたのは三浦春馬氏、自分(一人称)は前に『鬼滅の刃』の主人公を演じるなら彼がピッタリだと書いたのですが、この映画でも見事な殺陣を披露していました。鞘を抜かずに決して人を殺さない殺陣は武士の世がもうすぐ終わりと言うことを見抜いていた感じ、そんあ青春時代を生き生きと演じ、後半、病に冒されながらも大阪の商業のために邁進する姿を重厚に演じていました。その結実した表情が上の笑顔なんですよね、何かこの表情見るだけで泣けて泣けて仕方なかった。自分(一人称)は三浦春馬を映画『奈緒子』の舞台挨拶・・・この時の目当てはもちろん上野樹里でしたが・・・と、その後の地球ゴージャスの舞台で2度実物を見ていました、舞台では若いながらも殺陣やアクションをこなしていてその後の活躍ももうご存知の通り、まだまだこれからと言ったところだっただけになぜこんな選択をしてしまったのか、残念でなりません。上の写真にある彼の笑顔がスクリーンに映る三浦春馬の最後のシーン、その後五代友厚の最後のエピソードとなるラストシーンからエンドロールへ、最後に映倫のマークが出て暗転と来るところでスクリーンに映し出された文字、もう泣けて泣けて仕方ないところに最後の追い打ちをかけられてしまいました。
今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち
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