よろしくお願いします。
【1月】














今年も馬見丘陵公園の風景を月ごとに季刊形式でお送りしていきます、今回は2025年1月から3月にかけてです。そんなん昨年の記録見たらええやん~、って言われそうですが四角い枠に切り取った風景はその時だけのもの、ただそれを並べているだけですがその時だけの風景をご覧いただければありがたいことです。そんなわけでまずは1月、この日は快晴で少し暖かく、家族連れも多く園内も賑やかでした。冬場の公園は風景に色がなくなって寂しい印象もあるのですが、写真にあるようにミモザ、オタフクナンテン、ロウバイなどこの時期に色を付ける花もあって、決して見所がないわけではない。ただ人の関心は花よりも鳥の方みたいで、この日はバードウォッチングでカメラを空に向けている人も多く見られました。
【2月】













2月編、寒さが中途半端ない日が続いてましたがこの日は快晴、特にイベントのようなものはない日でしたがこの晴れに誘われてか、近所の小学生たちの集まりが引率者の下で鬼ごっこを楽しんでいました。花の方はだいたい1月と同じような感じ、ロウバイはそろそろ見頃も終わりのよう、一方逆に見頃を迎えようとなる梅の方はこの寒さのせいかまだ花はチラホラと言った感じでの咲き具合でした。写真を見た感じではいい天気で穏やかそうに見えるのですが、この後夜には雪が降って大阪や奈良でも雪が積もるくらいにもなりました。
そして3月↓↓↓、センバツが始まってこの日はラジオを聞きながら園内を歩きました、まあ天気は良かったのですが3月のこの時期でもなかなか暖かくならず、園内の花も戸惑いがちな咲き具合と言った感じでした。中央エリアは人の姿はあるものの、この寒さのせいか休日にしては寂しい感じ、まあこの辺りはこの時期あまり見所はないですからね、チューリップが植栽されていて来月に来た時には満開になっていることでしょう。園内を歩いて南エリアへ、こちらは人の賑やかそうな声が聞こえてくる、ちょうど河津桜が見頃とあって、ここだけはみんな厚着でちょっと早めのお花見と言ったところです。毎年同じ感じで1月~3月はちょっと寂しい風景しか並ばないのですが、それもまたこの時期だけの風景、春を待つ風景です、来月はもっと賑やかな風景を見ることができるでしょう。
【3月】
















さて、寒い中で始まったセンバツも残りは4校、次の日曜日には優勝校が決まります、関東2強が準決勝で対戦、前評判が高かった2校なのでここまでは順当と言ったところでしょう。もう一方のブロックは智辯和歌山が初出場の浦和実との対戦、初出場の上位進出は不気味な感じもするので智辯和歌山も油断ならないところでしょう。まあしかし地元の名前も言う価値もないチームの情けないこと、テレビでは負けた瞬間に煙と共に選手たちが消えてしまいました、まさに映す価値なしです。一方で気になるのが近年そっくりさんレベルになった感じの明徳義塾、ひと頃のあの憎たらしいほどの強さはどこへ行ってしまったのか、馬淵監督にはもう一花、夏を楽しみに待つこととしましょう。そういった意味では智辯和歌山はやっぱり一流芸能人やな~、最近はそっくりさんレベルだったがさすがにここ一番では勝ち上がって来ました。大阪が出場なし、他の近畿代表も次々消えて行った中で最後の砦と言った感じで頑張ってほしいところです、まああの決勝のことはまだ忘れてませんけどね・・・、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
【1月】














今年も馬見丘陵公園の風景を月ごとに季刊形式でお送りしていきます、今回は2025年1月から3月にかけてです。そんなん昨年の記録見たらええやん~、って言われそうですが四角い枠に切り取った風景はその時だけのもの、ただそれを並べているだけですがその時だけの風景をご覧いただければありがたいことです。そんなわけでまずは1月、この日は快晴で少し暖かく、家族連れも多く園内も賑やかでした。冬場の公園は風景に色がなくなって寂しい印象もあるのですが、写真にあるようにミモザ、オタフクナンテン、ロウバイなどこの時期に色を付ける花もあって、決して見所がないわけではない。ただ人の関心は花よりも鳥の方みたいで、この日はバードウォッチングでカメラを空に向けている人も多く見られました。
【2月】













2月編、寒さが中途半端ない日が続いてましたがこの日は快晴、特にイベントのようなものはない日でしたがこの晴れに誘われてか、近所の小学生たちの集まりが引率者の下で鬼ごっこを楽しんでいました。花の方はだいたい1月と同じような感じ、ロウバイはそろそろ見頃も終わりのよう、一方逆に見頃を迎えようとなる梅の方はこの寒さのせいかまだ花はチラホラと言った感じでの咲き具合でした。写真を見た感じではいい天気で穏やかそうに見えるのですが、この後夜には雪が降って大阪や奈良でも雪が積もるくらいにもなりました。
そして3月↓↓↓、センバツが始まってこの日はラジオを聞きながら園内を歩きました、まあ天気は良かったのですが3月のこの時期でもなかなか暖かくならず、園内の花も戸惑いがちな咲き具合と言った感じでした。中央エリアは人の姿はあるものの、この寒さのせいか休日にしては寂しい感じ、まあこの辺りはこの時期あまり見所はないですからね、チューリップが植栽されていて来月に来た時には満開になっていることでしょう。園内を歩いて南エリアへ、こちらは人の賑やかそうな声が聞こえてくる、ちょうど河津桜が見頃とあって、ここだけはみんな厚着でちょっと早めのお花見と言ったところです。毎年同じ感じで1月~3月はちょっと寂しい風景しか並ばないのですが、それもまたこの時期だけの風景、春を待つ風景です、来月はもっと賑やかな風景を見ることができるでしょう。
【3月】
















さて、寒い中で始まったセンバツも残りは4校、次の日曜日には優勝校が決まります、関東2強が準決勝で対戦、前評判が高かった2校なのでここまでは順当と言ったところでしょう。もう一方のブロックは智辯和歌山が初出場の浦和実との対戦、初出場の上位進出は不気味な感じもするので智辯和歌山も油断ならないところでしょう。まあしかし地元の名前も言う価値もないチームの情けないこと、テレビでは負けた瞬間に煙と共に選手たちが消えてしまいました、まさに映す価値なしです。一方で気になるのが近年そっくりさんレベルになった感じの明徳義塾、ひと頃のあの憎たらしいほどの強さはどこへ行ってしまったのか、馬淵監督にはもう一花、夏を楽しみに待つこととしましょう。そういった意味では智辯和歌山はやっぱり一流芸能人やな~、最近はそっくりさんレベルだったがさすがにここ一番では勝ち上がって来ました。大阪が出場なし、他の近畿代表も次々消えて行った中で最後の砦と言った感じで頑張ってほしいところです、まああの決勝のことはまだ忘れてませんけどね・・・、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち