よろしくお願いします。
石川の旅、小松市から能美市を経て白山市へと入り鶴来の町並を巡っています、今回はまずその町並の玄関口である北陸鉄道石川線の終点鶴来駅へとやって来ました。ホームや車庫に停まっているのは前面が2つ窓の懐かしさを感じる車両やステンレス製の車両、関東の私鉄路線で活躍していた車両だろうか。その車両の奥にあるのは除雪車か、前回の福井の旅でも見かけた車両だが望遠機能で撮るとカメラがカタカタ震えてエラーを起こしてしまう。それでも何とか照準を合わせて何とか車両を枠に収めることができた、この調子であと2日、何とか頑張ってもらいたいところ。さて、走りはこの後金沢市を目指すことになるのだが、さて、甲子園の方では大変なことになっているよう、岸田首相の会見が終わって試合の中継が再開されたのですが・・・。
走りは白山市を抜けて野々市市へ、関西では馴染みのない地名が続くのですが、まだ関西でも馴染みのある小松の地名をつけたチームが大阪桐蔭にリードしたまま9回まで来ました。春のセンバツでは星稜がベスト4まで進出したものの健大高崎に敗北、昨年の神宮大会優勝校ともあって夏もその勢いで、と思っていたが不覚をとってしまい代わって甲子園にやって来たのが小松大谷、全国では無名のチームがついに大阪桐蔭を下しました、しかも今までにはなかった完封勝ちです。大阪桐蔭どうした?と言うよりはやっぱり勝った小松大谷のほうがよくぞやってくれたと言った感じ、さて、地元の人たちの様子は・・・と走りながら見ていたのですが、みんな甲子園見てないのかな?あまり盛り上がっている気がしないのですが・・・。
野々市市を過ぎてやがて金沢市へ、特に見所もない住宅地を抜けて旧北国街道へと入ると市の中心部はもう近い。甲子園では過去2度しかない完全試合を成し遂げた投手を擁した金沢高校の前を過ぎて北陸鉄道石川線の起点野町駅へとたどり着く。市の中心部からは少し外れた住宅地の中にあるが乗降客は結構多い感じ、ここから少し上り坂となって出た所にある国道沿いに今夜の宿泊するホテルがある、もし輪行すればこの道を歩くことになるのか・・・。その後は野町駅に近い所のあるにし茶屋街へ、更に登録有形文化財の犀川大橋を渡るといよいよ金沢の中心部、これぞ金沢と言った感じの風景へと入って行きます。
たくさんの観光客でごった返す香林坊交差点を右折すると百万石通り、左手側に石垣が見えて次の交差点を左へと曲がると石川門の櫓が見えてくる。兼六園や金沢城はもうすぐそこでさすがにこの辺りは観光客が多い、金沢と言ったらここと言う場所だからいろいろと見ておきたいところだが、まだまだ先の予定があるので今回は通り過ぎることに。まあこれなら金沢に何しに来たんや!と言われそうだがこれが自分(一人称)の旅の形です、ただこの後も観光地を相棒君を駆って観光地をお邪魔することになるので、結構迷惑かけてしまうことになります、その模様はまた次回でのお伝えとしておきましょう・・・、まあ自分(一人称)から言わせてもらえば逆に結構迷惑かけられたのですが、それでは賛同していただけないかも、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
石川の旅、小松市から能美市を経て白山市へと入り鶴来の町並を巡っています、今回はまずその町並の玄関口である北陸鉄道石川線の終点鶴来駅へとやって来ました。ホームや車庫に停まっているのは前面が2つ窓の懐かしさを感じる車両やステンレス製の車両、関東の私鉄路線で活躍していた車両だろうか。その車両の奥にあるのは除雪車か、前回の福井の旅でも見かけた車両だが望遠機能で撮るとカメラがカタカタ震えてエラーを起こしてしまう。それでも何とか照準を合わせて何とか車両を枠に収めることができた、この調子であと2日、何とか頑張ってもらいたいところ。さて、走りはこの後金沢市を目指すことになるのだが、さて、甲子園の方では大変なことになっているよう、岸田首相の会見が終わって試合の中継が再開されたのですが・・・。
走りは白山市を抜けて野々市市へ、関西では馴染みのない地名が続くのですが、まだ関西でも馴染みのある小松の地名をつけたチームが大阪桐蔭にリードしたまま9回まで来ました。春のセンバツでは星稜がベスト4まで進出したものの健大高崎に敗北、昨年の神宮大会優勝校ともあって夏もその勢いで、と思っていたが不覚をとってしまい代わって甲子園にやって来たのが小松大谷、全国では無名のチームがついに大阪桐蔭を下しました、しかも今までにはなかった完封勝ちです。大阪桐蔭どうした?と言うよりはやっぱり勝った小松大谷のほうがよくぞやってくれたと言った感じ、さて、地元の人たちの様子は・・・と走りながら見ていたのですが、みんな甲子園見てないのかな?あまり盛り上がっている気がしないのですが・・・。
野々市市を過ぎてやがて金沢市へ、特に見所もない住宅地を抜けて旧北国街道へと入ると市の中心部はもう近い。甲子園では過去2度しかない完全試合を成し遂げた投手を擁した金沢高校の前を過ぎて北陸鉄道石川線の起点野町駅へとたどり着く。市の中心部からは少し外れた住宅地の中にあるが乗降客は結構多い感じ、ここから少し上り坂となって出た所にある国道沿いに今夜の宿泊するホテルがある、もし輪行すればこの道を歩くことになるのか・・・。その後は野町駅に近い所のあるにし茶屋街へ、更に登録有形文化財の犀川大橋を渡るといよいよ金沢の中心部、これぞ金沢と言った感じの風景へと入って行きます。
たくさんの観光客でごった返す香林坊交差点を右折すると百万石通り、左手側に石垣が見えて次の交差点を左へと曲がると石川門の櫓が見えてくる。兼六園や金沢城はもうすぐそこでさすがにこの辺りは観光客が多い、金沢と言ったらここと言う場所だからいろいろと見ておきたいところだが、まだまだ先の予定があるので今回は通り過ぎることに。まあこれなら金沢に何しに来たんや!と言われそうだがこれが自分(一人称)の旅の形です、ただこの後も観光地を相棒君を駆って観光地をお邪魔することになるので、結構迷惑かけてしまうことになります、その模様はまた次回でのお伝えとしておきましょう・・・、まあ自分(一人称)から言わせてもらえば逆に結構迷惑かけられたのですが、それでは賛同していただけないかも、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち