コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

聖闘士星矢LC178

2010年04月29日 | 星矢
今回は、21+22合併号なので次週は、お休みでございます。

<聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話>
■第178話「赤き炎」

童虎は輝火とともに亢龍覇で太陽を目指します。
※前回も書きましたが、魔宮って何処に位置するんだろう?
大気の摩擦で、二人の聖衣と冥衣は砕けつつあります…。

童虎は過去、龍となった師が完全に人としての意識を失う前に、
亢龍となって天に昇る際、同行しなかったことを悔いてる様子。
今回、輝火に亡き師と同じものを見た童虎は、かつての悔いを
繰り返さないためにもともに逝く覚悟を決めたようです。

輝火は童虎の
「お前はひとでいいのじゃ」
という言葉に、自問し、更にアローンにも答えを求めます。
そして、亡くなった弟である翠(すい)にも問い掛けます…。

宇宙に出た輝火は太陽の輝きの中に走馬燈を見ます。
ただただ、弟の願いを叶えてやりたかった、それだけだった…。
支えられていたのは、むしろ自分だったと輝火は口にします。

同刻-。
アトリエでは、アローンの持つ筆が砕けます…。
これにアローンは、輝火の異変を感じ取ったようです。

輝火の心に呼応するように、彼の炎は赤い?炎に変化します。
そして、童虎の首を掴むのですが…。

輝火の転生って、ギルティーとかも絡んでるのかな??

追記(5/6)
なるほど、翠(すい)はエメラルドを意味していて、
翠石はスペイン語などでは、エスメラルダっていうのか!!

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