<アルト編>
今日は、いきなりリードを変えてみて、どれが一番、音色的に上手く聴こえるか録音しながら吹いてみた。(2時間ほど。)
1、ジャバの3番。
2、ウッドストーンの2半。
3、ジャバの2半。
4、マーカジャズの3番。
5、リコの3番。
6、いつものアレキサンダーDCの3番。
それらを、「ユビソ」と「枯葉」のカラオケに合わせてテーマとアドリヴを1コーラスづつ吹いて、音色を吹きやすさとか試してみた。
で、抵抗は、1、のジャバの3番が一番強くて吹くのがやっと。でも音色はやっぱり一番良い。でも、これだと吹くのが大変で、一曲しかもたないのでやっぱり却下。
次の2、のウッドストーン2半は、やはり音が出やすく吹き易く感じるけどパワーがない。それに高音にいったとき、息のスピードにリードが負けてしまい音が詰まり気味、、。
それと3、のジャバの2半は良い感じなんだけど、パワーが小粒で、いざという時にアクセルが利かない感じだけど、一度セッションで吹いて音色と音量を試したい感じ。
あと4、のマーカジャズは、、、あ、やっぱり音色が下品。(爆)、、、かといって、上品さを求めて吹くと、なんか味気ない感じでリードの個性もなくなってしまい、つまんない感じ。
それで、久しぶりに5、のリコの3番を押入れから出して吹いてみた。
、、、が、それが2枚ほど、良い音色のがあり、、、。(笑)
ただ、当たりが少ない感じがジャバと同じで、メインにするにはリスクが高すぎる感じ。
でも一枚でも当たりがあれば、それをセッションの本番用にするにはいいと思った。
そして、最後にいつもの6、のDCリードでも吹いてみたけど、、、う~ん。どれよりも吹きやすい。(笑)ただ、やっぱり音色のコントロールが難しい。それに、口先で吹くと下品に鳴っちゃうし、タンギングのやり方が安定しないとリードミスばかり。喉の奥からきちんと息を送りつつ、腹式呼吸もちゃんとしないと、落ち着いた良い音色が出ない。
結局、ジャバの2半とリコの3番をセッション本番用の予備にしてみた。(いつか試したい。笑)だが、しかし、やっぱり吹き易さはDCが一番だし、吹き易いおかげで呼吸もリラックスして、指も頭も回るようになるので、練習としてはやっぱりDCかなぁ~。(笑)実際にレッスンで先生に試しに吹いてもらうと、信じられないくらい良い音色だし。(もちろんリードミスもない。)
もっと自分も練習して、先生にみたいに吹ければ、同じように良い音色が出るのになぁ~と思ったり、。(爆)
でも実際は甘くない。
下手に吹けばリードミスが出てしまって、さらに下手さが増徴、、。あ~。
なので、予備に少し抵抗のあるリードで、リードミスも恐れないで吹いてしまいたくなったり、、。
ともかく録音を聴いた結果は、リコの3番が一番、音色が綺麗だった。(上手く聴こえる。笑)それとジャバもリードミスの起きないリードなんで、それも録音すると音がまとも。
で、DCはリードミスさえ起こさなければ上手く聴こえるんだけど、ちょっとでも呼吸やアンブシュアが変わるとダメなんで、、、う~ん。難しい。でも好き。(おいおい~。爆)
ということで、練習では楽に楽しく吹きたいので、やっぱりDCで練習、、。
もっと呼吸とか音色のイメージ作りの練習をしていけば、きっとうまくいくはず。
がんばろう~。(笑)
今日は、いきなりリードを変えてみて、どれが一番、音色的に上手く聴こえるか録音しながら吹いてみた。(2時間ほど。)
1、ジャバの3番。
2、ウッドストーンの2半。
3、ジャバの2半。
4、マーカジャズの3番。
5、リコの3番。
6、いつものアレキサンダーDCの3番。
それらを、「ユビソ」と「枯葉」のカラオケに合わせてテーマとアドリヴを1コーラスづつ吹いて、音色を吹きやすさとか試してみた。
で、抵抗は、1、のジャバの3番が一番強くて吹くのがやっと。でも音色はやっぱり一番良い。でも、これだと吹くのが大変で、一曲しかもたないのでやっぱり却下。
次の2、のウッドストーン2半は、やはり音が出やすく吹き易く感じるけどパワーがない。それに高音にいったとき、息のスピードにリードが負けてしまい音が詰まり気味、、。
それと3、のジャバの2半は良い感じなんだけど、パワーが小粒で、いざという時にアクセルが利かない感じだけど、一度セッションで吹いて音色と音量を試したい感じ。
あと4、のマーカジャズは、、、あ、やっぱり音色が下品。(爆)、、、かといって、上品さを求めて吹くと、なんか味気ない感じでリードの個性もなくなってしまい、つまんない感じ。
それで、久しぶりに5、のリコの3番を押入れから出して吹いてみた。
、、、が、それが2枚ほど、良い音色のがあり、、、。(笑)
ただ、当たりが少ない感じがジャバと同じで、メインにするにはリスクが高すぎる感じ。
でも一枚でも当たりがあれば、それをセッションの本番用にするにはいいと思った。
そして、最後にいつもの6、のDCリードでも吹いてみたけど、、、う~ん。どれよりも吹きやすい。(笑)ただ、やっぱり音色のコントロールが難しい。それに、口先で吹くと下品に鳴っちゃうし、タンギングのやり方が安定しないとリードミスばかり。喉の奥からきちんと息を送りつつ、腹式呼吸もちゃんとしないと、落ち着いた良い音色が出ない。
結局、ジャバの2半とリコの3番をセッション本番用の予備にしてみた。(いつか試したい。笑)だが、しかし、やっぱり吹き易さはDCが一番だし、吹き易いおかげで呼吸もリラックスして、指も頭も回るようになるので、練習としてはやっぱりDCかなぁ~。(笑)実際にレッスンで先生に試しに吹いてもらうと、信じられないくらい良い音色だし。(もちろんリードミスもない。)
もっと自分も練習して、先生にみたいに吹ければ、同じように良い音色が出るのになぁ~と思ったり、。(爆)
でも実際は甘くない。
下手に吹けばリードミスが出てしまって、さらに下手さが増徴、、。あ~。
なので、予備に少し抵抗のあるリードで、リードミスも恐れないで吹いてしまいたくなったり、、。
ともかく録音を聴いた結果は、リコの3番が一番、音色が綺麗だった。(上手く聴こえる。笑)それとジャバもリードミスの起きないリードなんで、それも録音すると音がまとも。
で、DCはリードミスさえ起こさなければ上手く聴こえるんだけど、ちょっとでも呼吸やアンブシュアが変わるとダメなんで、、、う~ん。難しい。でも好き。(おいおい~。爆)
ということで、練習では楽に楽しく吹きたいので、やっぱりDCで練習、、。
もっと呼吸とか音色のイメージ作りの練習をしていけば、きっとうまくいくはず。
がんばろう~。(笑)
こんにちは。
あっ、、、ほかのシリーズは無いです。(笑)
で、アレキサンダーDCは愛している?んですが、たしかに難しくて、すでに座礁しそうです。(汗)
それなんで、ぜひっ!nakaPさんの真似して青箱辺りを使ってみようと思いました~。
というのも、じつはバンドレン系の音色が好きなんです。でもジャバ3番は吹きずらいし、どうしようかと思っていたので、、。
で、青箱の2半って、アレキサンダーDC3番と同じ固さだと調べは付いているので、これから吹くのが楽しみです。(笑)
>ボアさん
やっぱり、長くサックスをやっているとリードがだんだん溜まってきて、たまに使っていないのも吹いてみよう~という気になってくるんですよねっ!(笑)
たしかにMPとの相性もあるし、リードってなかなか捨てられないです。
それにしてもボアさんって、固めで勝負っ!派なんですね。私は最近、どんどん軟弱派になって、リードもどんどん柔らかめになりつつあります。(笑)
だからといって、すごく柔らかいのは使いたくないんですが、、。(爆)
>るなそるさん
、、、って、おーーーーっ!!それは大変でしたね!?う~む。
こっちのリードも、先生が吹くと華麗な音色がするし、リードミスもないんですが、私が吹くと貧弱なか弱い音色になってしまいます。(汗)
要は、使いこなせてないだけなんですが、さすがに疲れてきました。(アレキサンダーDC歴、約6ヶ月~。笑)
それを考えると、もうちょい固めで、多少、吹き方が乱れても音色がなんとかなるリードもいいなぁ~と思っています。
やっぱり難しいリードは上手い人のためにあるんだっ!って、納得しちゃった。(笑)
今度は、nakaPさんも愛用の青箱はいかが?(爆)、、って、私はこれから試してみます。
それもアルトサックスフィーチャーのスターダストの最後の最後に~。
こちらはバッキングでロングトーンなのですが、ピー!と…。録音を聴くとまるでアルトの方がロングトーンをやってしまったみたいです。口が疲れて力んじゃった感じだったんですよね。もうがっくり。
やはりアレキサンダーはコントロールが難しいですよね?ちょっとでも力むとリードミスが出ちゃう。
とはいえ、もうしばらく使いつづけてみます~。
自分は最近、今まで買ったリードを適当に引っ張り出して吹いています。
それからマウスピースが変わると、それまで良いと思っていたものが全く合わなくなることもあるので、複雑極まりない。
私は最近はラヴォーズMH、リコ、ZZ3・5、ゾンダ2・5Sって言う所をその場でその場で適当に吹いています。
だって、悩みだすときりが無いんだもん。(笑)
大作だ~~!凄いですね♪
しかもアルト編。。ソプラノ編やテナー編やドラム編もやりそうですね(笑
アレキサンダー大王ってやっぱ気難しいです。
バンドレン青箱は使ってないんですか??
nakaPは、青箱2半、ラボーズのM、ZZの2半。
てところを回してます。