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RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

クロアチアとスロベニアの絶景

2013年06月17日 21時00分04秒 | ヨーロッパ
指田です
本日は先月訪れたクロアチアの旅の続きをご紹介します。



クロアチアと言うとドブロヴニクがまず最初に頭に思い浮かぶと思いますが
実は美しい自然が忘れられない国でもあります。


沢山の野花が咲いていました。これはナデシコ。

まずはスロヴェニアのユリアンアルプス抱かれたブレッド湖の風景です。


ブレッド城と教会です。


水面が鏡のように周りの風景を映し出しています。


ユリアンアルプスの最高峰トリグラフ山(2864m)です。


美しい風景です。


スロヴェニアが誇る鍾乳洞ポストイナです。二色の鍾乳石が美しいです。


スパゲティと言われる鍾乳石です。我々から言うとそうめんかなー


移動途中に虹がかかりました。


プリトヴィッツェの美しいカルスト地形です。


ここには大小16の湖と92か所の滝があります。


ヴィリキ・スラップと言う高さ78mの国立公園で最も大きな滝です。

旅って本当に良いものですね。皆様旅でお会いしましょう。

10/18から新コース「美しすぎるクロアチアとスロヴェニアの旅 10日間」を発表しました。
是非チェックして下さい。




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私の大好きなスイス

2013年06月15日 01時48分44秒 | ヨーロッパ
指田です
こんにちは。

タイトルの通り、私の大好きなスイスを紹介したいと思います。

まずはマッターホルンの夕焼けです。


シルエットのマッターホルンの上の雲が夕陽に照らされて輝いています。


雲が風にたなびきそれに夕陽が反射しています。

続いてはマッターホルンの朝焼けです。


マッターホルンの頂上部に朝日が当たり始めました。


さらに太陽が昇っていき中腹部を照らします。


だいぶ明るくなってきました。


これらの風景を撮影したのがツェルマット地区のリッフェルベルクホテルです。

続いてはミューレンです。ミューレンはベルナーオーバーランド地方の小さな村です。


ホテルから撮影した雲がかかるアイガーです。


アイガーとメンヒが夕陽に赤く染まります。こちらもホテルから撮影。


ミューレン側の美しいハイキングコース・アルメントフーベルの様子です。


高山植物とアルプスの雪山がとても綺麗です。


アルメントフーベルは高山植物の宝庫。キキョウも真っ青なものと真っ白なものがあります。


あたり一面のお花畑。下には山小屋が見えます。


アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山が美しく並びます。


お花とは切っても切れないハイキングでした。


旅って本当に良いものですね。旅でお会いしましょう



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満月のドブロブニク

2013年05月31日 15時33分33秒 | ヨーロッパ
指田です

昨日に引き続いて先日行ってきたクロアチの旅の様子を
お伝えします。

本日はドブロブニクの夜の風景をお伝えします。そして空には美しい満月。
昼間と違い様々な人間ドラマが見られます。


夜のプラツァ通りです。
通りに面したテラスの席から賑やかな声が音楽のように流れています。


裏通りの屋台も人がいっぱい。観光客もいますが地元の方もいっぱいいます。
笑い声が路地全体を覆っていました。


今日は金曜日。夜空には満月が輝いています。ドブロブニクは、はなきん。


綺麗な満月につられて、皆街に繰り出してきたのでしょうか?旧市街の広場は大勢の人で溢れかえっています。
そして皆、今宵の空気に酔っているようです。


ピレ門から入城し、すぐ目の前にあるオノフリオの大噴水。待ち合わせをしていた男女も
出逢ってすぐには動かず、暫く腰を下ろし言葉を交わし合っていました。
その姿を月が見守っています。


聖ブラホ教会に月が重なりました。神々しいその姿に、拝んでいる人もいます。


聖母被昇天大聖堂の広場。月に照らされ輝くマリアが通る人々を見守っています。
もう大分、夜も深くなってきました。


それでも遅くまで皆楽しそうに話しています。
お店から生演奏のピアノの音色が街を包んでいます。


そして夜が更け、人々も家に帰っていきました。大通りも静まりかえってきました。
そして私もホテルに帰ろうとし、ふと空を見上げると月が頭上高くに輝いていました。

旅って本当に良いものですね。

皆様と旅でお会いしたいです。


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クロアチアに行って参りました

2013年05月30日 13時36分00秒 | ヨーロッパ
指田です

5/15~27までクロアチアとスロベニア、モンテネグロと
ボスニア・ヘルツェゴビナに行って参りました。

メインは何と言ってもアドリア海の真珠ドブログニクです。



歴史ある街とアドリア海の美しい風景が絶妙に調和した本当に美しい街で
とても気に入りました。

宿泊したホテルが旧市街のピレ門から徒歩3分と非常に便利な場所にあり、
昼間の観光の時だけではなく、朝夕に毎日何度も旧市街に足を運びました。

と言うかドブログニクの旧市街が余りにも魅力的で
引き寄せられてしまったのでしょうね

今日は朝食前に訪れた時のドブログニク旧市街の様子をお伝えします。


旧市街のメインストリート・プラツァ通りです。奥の聖フランシスコ教会のミナレットに
朝陽が当たって、石畳に反射しています。


スポットライトのように朝陽が差し込み、光り輝く聖母被昇天大聖堂です。
石畳に反射して映っています。


そうこうしているうちにヴラホ教会に陽が当たり始めました。


近くの広場では朝市の準備で大忙し。

旅って本当に良いものですね。

次はドブログニクの夜の風景をお伝えします。様々な人間ドラマが繰り広げられます。



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シベリアのパリ イルクーツクとバイカル湖

2013年05月16日 11時10分26秒 | ヨーロッパ
ぬまざわです 



今日は夏のお勧め企画のイルクーツクに滞在してバイカル湖やシベリア鉄道を少し乗車してのんびりと過ごす旅をご紹介します。


イルクーツクはモンゴルの北側、ロシアのシベリア地区の中心地です。
夏は最高平均24度 最低平均は12度と過ごしやすく降雨量も東京の半分以下です。

今回はイルクーツクの外資系ホテル コートヤードマリオットに4泊+夜出発まで利用できるようにしてのんびり滞在の旅にしました。

 イルクーツク市内のイメージ

 4泊するコートヤードマリオットホテル

イルクーツクといえばバイカル湖、シベリア鉄道が連想される方が多いでしょう。
今回は、もともとシベリア鉄道のルートだったバイカル湾岸鉄道に一日観光しながら乗車します。

 バイカル湖沿いに列車が走ります。

このルートは1956年に水力発電所建設に伴い水没することになったため廃線になりましたがその後、シベリア鉄道の中でもっとも美しい区間といわれた約80キロを新たにバイカル湾岸鉄道として復活させてものです。

途中下車をしてバイカル湖沿いの村やトンネル、鉄橋など景色のよいところで見学もできます。

 イルクーツクからバイカル湖へ向かう途中にあるタリツィー木造建築博物館


このあたりは白樺の木やタイガの森が多く、18世紀のブリヤード族やコサック族の生活を再現しています。

 イルクーツク市内を流れるアンガラ川の風景は、シベリアのパリと呼ばれています。

モスクワやサンクトペテルブルク、ウラジオストックなどの町々とはまた違った雰囲気をもっています。石造建築とロシア正教会の教会など歴史を感じさせる建築も見所のひとつでしょう。

神秘のバイカル湖とイルクーツク滞在の旅 6日間
7/29発~8/ 3着 ¥399,000 催行決定まであと少しです。
8/12発~8/17着 ¥408,000


詳細はHP、パンフレットをご覧ください。

それではまた 



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久しぶりのトルコの旅へ出発です!

2013年05月14日 20時37分33秒 | ヨーロッパ
こんばんは 山根です。

今週の金曜日からトルコの添乗へ出発予定です。

今回の旅は、イスタンブールへゆったり5連泊のコースです。

イスタンブールに5連泊もして、そんなに見るところがあるの?と思われるかもしれませ

んが、イスタンブールは本当に見所が多い場所なので、そんな心配は無用です。

イスタンブールはアジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがる都市です。

中心を貫くボスポラス海峡は、黒海、マルマラ海、そして金角湾に注ぎ込んでいます。

かつてローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という3代続いた大帝国の首都です。

博物館、教会、宮殿、偉大なるモスク、バザール(市場)、美しい自然など、見どころに

尽きません。

夕暮れ時、ボスポラス海峡の岸辺にたたずみ、対岸に見える家々の窓辺を夕陽が赤々と染

めていく光景をじっと眺めていたいです。

5/23に帰国予定です。戻りましたら、詳しくご報告します。


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お勧めのロシアの旅

2013年05月10日 18時01分45秒 | ヨーロッパ


こんにちは!
柳やなぎです。

風薫るさわやかな季節になりました。
ワクワクして、出かけたくなるような気持ちは、どんどん湧いてきていますよね。

キャラバンは、これからのベストシーズンにあわせて、
花の旅、モンゴル大草原の旅、青蔵高原の旅、歴史名所の旅、
世界遺産巡りの旅、のんびり滞在のたび・・・ご用意しました。
アジア、西ヨーロッパ、東ヨーロッパ、オーストラリア等、是非、ご検討お願いします

ここに涼しい夏・ロシアのツアーをお勧めしたいので、ご紹介しましょう。



世界三大美術館 エミルタージュ美術館


イサク聖堂の内部。モザイクやフレスコ画、ステンドグラスの素晴らしい作品が見られます!


イサク聖堂の展望台からのサンクトペテルブルクの街並み


300年前まで沼沢地だったサンクトペテルブルクの街。


①●6月11日出発~6月18日帰国(8日間)
  「芸術と歴史のロシア サンクトペテルブルクとモスクワ滞在の旅8日間」
  ※催行決定!!残席あり。
  サンクトパテルブルクとモスクワ、各々3連泊をとるゆとりの旅。

②●7月27日出発~8月 2日帰国(7日間)
 ●8月17日出発~8月23日帰国(7日間)
  「華麗なるロマノフ王朝の都 サンクトベテルブルク滞在の旅」 
  ※ゆっくり5連泊滞在、たっぷり見学の贅沢の旅

③●7月29日出発~8月 3日帰国(6日間)
 ●8月12日出発~8月17日帰国(6日間)
  「神秘のバイカル湖とイルクーツク滞在の旅」
  ※短い夏限定の特別企画!
  シベリア鉄道の乗車、世界遺産のバイカル湖の美しい自然を存分に満喫する旅。

 ロシアの夏をのんびりと旅してみませんか。


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バルト三国に行ってきました

2012年10月31日 23時34分16秒 | ヨーロッパ
皆様こんにちは。指田です

先日お伝えしました、バルト三国の旅リトアニア編に引き続き、今回はラトビア、エストニア編をお伝えします。


世界遺産に指定されているリガの旧市街・歴史地区の景色です。町の横を流れているのはダウガヴァ川です。


リガの旧市街の写真を撮影したリガ大聖堂です。


ユーゲントスティール(アールヌーボ)建築群です。主に20世紀初頭に建てられました。




家屋の飾りが本当にきれいです。


リガの中央市場です。大きなこの市場はかつて欧州最大規模のものでした。


リガは猫の町。屋根の上に猫が乗っています。

2日間リガ滞在したリガを後に、エストニアのタリンに向かいました。


シグルダのガウヤ渓谷に建てられたトライダ城です。ドイツ騎士団と闘いました。


黄葉と渓谷が美しいラトビアきっての景勝地です。


移動の途中に立ち寄ったバルト海のリガ湾です。


そしていよいよ3カ国目のエストニアに足を踏み入れました。

世界遺産に指定されているエストニアのタリンの旧市街です。


箱庭のように美しいタリンの旧市街の写真です。奥に見えるのはバルト海のフィンランド湾です。


タリンの象徴アレクサンドロ・ネフスキー教会です。この教会はロシア正教です。


タリン郊外にあるエストニア野外博物館に展示されている昔ながらの農家の家屋です。


木造の風車の展示もありました。


タリンの旧市街にあるレストランで出会った美人さんです。とっても優しかったです。

旅って本当にいいものですね

この場をお借りして、今回が参加いただきましたお客様、現地でお世話になったガイドさんやドライバーさん、その他大勢の方々に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

それでは皆様お身体に気をつけて。

旅で会いましょう!!



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フランス再訪!!

2012年09月07日 23時56分55秒 | ヨーロッパ
こんにちは。松崎です。

8月の初めに続いて、再びフランスに行って参りました。
フランスはすでに秋の気配が漂っており、暑くもなく寒くもなく、また天候に恵まれた旅行日和の毎日でした。

前回のツアーとコースは同じですが、季節も少々変わり、天気も違うと、また印象も変わります。

では、前回のブログでは紹介していない場所も含めてちょっぴり紹介させていただきましょう。


まずは、フランスに到着して一番初めに観光したシャルトル。
世界遺産にもなっているノートルダム大聖堂。「ノートルダム」とは聖母マリアを意味し、フランスの各地にこの名のついた聖堂があります。


ちなみに今回の旅ではルーアンでもノートルダム大聖堂を訪れました。ルーアンのノートルダムは世界遺産にこそなっていませんが、シャルトル、ランスと合わせて「北フランス三大聖堂」と呼ばれています。

続いては港町・サンマロの風景。
ホテルの目の前の海岸からの眺めです。日暮れが21時頃で街に灯りが灯り始め幻想的な雰囲気でした。


そのサンマロからバスで約1時間。世界遺産のモンサンミッシェルです。
素晴らしい青空が広がり遠くから眺めると、その特異な立地条件がよくわかります。


お天気が良かったので、干潮時に合わせて砂浜散歩も楽しみました。砂浜ウォークは潮の満ち引きや流砂の場所がわからないと危険を伴うため、専属のガイドが同行しました。
モンサンミッシェルは裏側?7から見ても素晴らしい!!


さてさて、お次は芸術部門です。秋と言えば芸術の秋!まさにパリはうってつけの街ですね。写真はフランスを代表する美術館ルーブルで見た有名な絵画。写真撮影がOKなので記念に撮ってきました。


まずは誰もが知っているレオナルドダビンチの「モナリザ」
おそらくルーブルの中で一番混雑している場所がこのモナリザが展示されている部屋ですね。前面をプラスチックボードで保護しているので人の姿が反射して写ってしまっています。


個人的にはこちらの絵の方が感激しました。
ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」


こちらは絵画ではありませんが、ある有名な絵画のモチーフになった場所ですが、お分かりになりますか?


ヒントは「ジベルニー」ですが・・・




正解はモネの「睡蓮」です。オランジェリー博物館に展示されている「睡蓮」を描いた場所がこちらの庭です。実際にモネが住んでいた家も残されており見学することもできます。
残念ながら、モネの絵は撮影禁止なのでここでの紹介はできません・・・。


さて、芸術の秋とくれば、次は食欲の秋!!

ルーアンでは名物の鴨料理を味わいました。
レストランはただのレストランではなく約660年の歴史を誇る老舗レストランで木造建築の味のあるレストランです。




いただいたお料理はこちら。付け合せはリンゴとマッシュルームの揚げ物です。
ちょっと甘味の効いたソースでいただきました。


では、最後に花の都パリの風景を。

チュイルリー公園から見たコンコルド広場(金色に光る塔はエジプトから贈られたオベリスク)と凱旋門の眺め。

もう一枚はシャンゼリゼ大通りと凱旋門。


いかがでしたか?
簡単な紹介でしたが雰囲気が少しでも伝われば幸いです。

これからパリは短い秋を迎え、寒い冬がやってきますが、冬は冬でクリスマスの雰囲気を楽しんだりすることも出来るので、また別の美し顔が見られると思います。

今回の企画を機に、また新たなフランスツアーを企画できればと考えています。

もし、こんなホテルに泊まりたい!こんな食事をしてみたい!などなどご意見、ご要望がありましたら貴重なご意見として参考にさせてただきたいと思います!!

それでは今回はこの辺で失礼します。


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夜のサンクトペテルブルク

2012年08月28日 20時14分26秒 | ヨーロッパ
丸山です。もうすぐ9月になろうというのにまだまだ残暑が厳しいですね。
先日、私はロシア・サンクトペテルブルクの旅の添乗へ行って参りました。
サンクトはもう間もなく秋を迎えようかという陽気で、非常に涼しく、過ごしやすく、快適な旅行となりました。日本に帰ってからの気温のギャップに多少参っている状況です。

さてサンクトペテルブルクはどんなところ?というと、詳しくは7月に参りました沼澤が先日ブログでご報告したとおりですので、あえて詳しくはご報告しませんが、やはりベストシーズンとあって多くの観光客で賑わっていました。しかし、「ロシアの古都」、「水の都」などと形容されるように本当に歴史を感じる聖堂、宮殿など見ごたえ十分の旅となりました。ご参加の皆様ご協力誠にありがとうございました。

私がご紹介するのは夜のサンクトです。


↑宮殿橋。エルミタージュ美術館の前を流れるネヴァ川に架かる橋ですが、夜1時になると大きな船を航行させるため橋が上がる跳ね橋となっています。



↑エルミタージジュ美術館



↑ペトロパブロフスク要塞


どこもライトアップされて昼間とは美しい景観でした。夜中でしたが、多くの観光客が跳ね橋とライトアップを見に訪れていました。もし、サンクトへ行かれる方がいらっしゃれば是非夜のサンクトもご覧になってみて下さい。決して一人では行かないで下さいね。

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