■ 本当のコーヒー焙煎の授業をするには、当然ですが本物の珈琲焙煎機を使わなければなりません。
本物は【鋳鉄】で作られています。
プロバットを操作するには、プロバットの構造から勉強しなければなりません。それは、どういう設置をすれば良いのか？
ノーマルですと、「スペシャルティコーヒー」を焙煎することは難しいです。
■ フジローヤルの新入荷の５キロ機
■ フジローヤルの３キロ 直火式機
■ 講座で使う フジローヤル R-101機 また新品下ろしました。
■２㌔機です。
■ ６００ｇ機 試験運用中です。
■ その他 ３台はモニター貸出中です。
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【コーヒー焙煎講座・教室について】
当講座は、丸一日必要です。それで、その道３０年、４０年の爺さんよりは遥か上を行く、本当のコーヒー焙煎を体得して頂きます。
映像を見て判ったとうな気になってる人が多いこの時代に、
本当のコーヒー焙煎を授業すると
どうも怒る人がいるようですね。情けない人間も多いです。
デタラメを「デタラメだ」と書くととに私は一切躊躇しません。
何故なら
受講される方々の人生が掛ってるからです。
おかげさまで皆さん、上手く経営されてると思います。
焙煎で迷うことがないうからです。
良質の生豆の仕入れ先も、案内いたします。一切の義務はないです。
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もし、あなたがもし焙煎講座を選択中で、義務教育を終了されていましたら
答えはあなた自身で導けると 思います。
「中点」「ニュートラル」「蒸らし」「色で判断する」なんてのはないです。
デタラメも１０年言うと真実になるようですね。
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当講座を受講するには、一定の知性がどうしても必要です。
だからＶ６０使ってるような、宣伝（雑誌の記事ね）信じてるような「カフェ坊」は来ません。
２２歳で受講された若きオーナーは今30歳になり、立派に複数店舗を運営しています。
他の講座も本当の事を授業しています。エスプレッソもイタリアのチャンピオンが来ます。（ラテ勝負ではないです）
申し訳ないです。エスプレッソの本家はイタリアです。全く違います。
お願いですから Ｖ６０使ってる坊やは来ないで下さい。無理です。
