世界中で日本のコーヒー焙煎ほど歪められてるものはない。
今日は貴方にこちらから問おう!答えておくれ
■ 手網焙煎でアルミホイル被して「蒸れる」なら(下は網なのに!)
開け放しのサウナ風呂がある筈だが、世界中のどこにある?
アルミホイルを被せると、ゆっくり、振り幅も少なく、熱源との距離も無意識に丁寧で近くなってるに過ぎない。(笑)
■ 珈琲は色で焙煎を判断するものではない。最近、色分けが8段階になったが、それまでは6段階であった。つまり、どうでも良かったわけだ。今でもどうでも良い。それでは出来ないのは本当のプロなら判っている。
よく観察したまえ、「色で焙煎している」奴に限って結局「温度計」を見ている。「温度計無し」でやってもらって下さい。
だまされないように・・・
こんな焙煎している焙煎店が本・雑誌に載るから、「中深煎り」が全く各店笑えるほど各店で色が違うのだ。
それを見て読んで、不思議に思わない奴は馬鹿じゃないか?
■ テストスプーンで匂いかいでも何一つ判らない。
判るという人がいたら、安全に目隠し出来る設備で。音も遮断して判断していただこう。これもトリックで「音」で判断しているに過ぎない。
どこの世界に、そんな事やってる奴がいる。ハッキリ書こう、撮影時のカッコ付けだけだ。笑
■ あなたは、世界中の焙煎に関するサイトを訪れて、その国の焙煎が日本と同じでないことを知っていますか?
■ 私の知ってる限り 水の沸点は100度(大気圧下)であるか、コーヒー焙煎は100度以上の世界である、これで「水を抜く、抜かない」と言うなら是非「抜かない方」を見せてくれよ。「蒸らし」も同じだよ?
■ 「テストスプーン」の口に、指を入れて、吸う、吸わないなんてやってる馬鹿がいるが、プロバットは吸いっぱなしである。(標準設置)
それでも普通に焙煎出来る。
そんな事は一切焙煎に関係しない。
最低最悪、腐れ金玉は、テストスプーンに風速計を当ててる輩である。
そんな測り方は基本的に間違っている。
馬鹿も休み休みに・・
■ 「色」で焙煎するって何ですか? 微妙って言いながら、測定器の一つ(150万円)も持ってないのにどうして判るのですか?それって中坊がGTR語るようなものですね?
色で何故、焙煎出来るのですか?
■ ここに「排気ダンパー」があります。これでどうして香りや味が変わるのですか?変わるんでしたら、ブラジルを色々な味に出してみて下さい。
取り敢えず、ガテマラ・マンデリン・モカ・エチオピア(I)です。
出来るなら是非、店名公開でやりませんか?
排気ダンパーでどうして味が変化するのですか?構造から、カロリーの観点から、納得がゆく説明を誰か一人でも良いからして下さい。
■ コーヒー焙煎を偉そうに語りながら、毎日微妙に違うんだよねっておかしな話です。毎日出来てないわけです。言ってることが一致しません。
酒井さん、どう思います?
キXXXでしょう?
「またー」(笑)