ギミック(からくり)にしろ、


①28mm.
②35mm ズミルックス
③50mm と
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標準で装備的な意味合いの
④35mmのズミクロン。
私が知る限り初期のライカのデジタルカメラのコンパクトはパナソニックが作ってたと思うんですね。で今回のこのライカもよく見るとレンズはアスフェリカル使ってますからレンズはぶっちゃけパナソニック流じゃないのかなと踏むわけですね。もちろん全く間違ってるかも分かりませんけれど。
やはり技術の蓄積というのは大切であります。
だから戦略としては②番と④番、35 mm は同じ焦点距離ながら全く違う極端なデジタル処理を味付けに戦略的にはするでしょう。
④番を標準的に使うのなら
②番のレンズをどこかでの急激に味付けを変えることは自然だと思います。(ボカス)
かといって①番 被写界深度社が深い広角とは逆に行くはず?
適正露出プログラミングがわからない。
ボカシの関連
やはり、室内と屋外の差Fを極端に出すかも分かりません。同じ焦点ならそう考えたい。しかしながらまったく不明です。
【1】レンズ4本を使って「被写体の大きさを統一」して撮影します。焦点距離は違う。画角を変化させる。
【2】①番広角は多分、被写界深度が深い分、④番50mmとは真逆か。
今回は被写体は画面中央で行えば答えは出ると思う。
取説書に特徴が書いているかもしれませんが、紙媒体では添付されてない。
ギミックと知りつつ、ワザと嵌められる楽しさはない。
オモチャとして遊ぶ。
何も撮ってないので全く不明。書いたことは予想です。
ーー1月30日ーーー
トラック助手席から揺れながら試し撮り、35ミリ同士で比べました。


■ピントはダッシュボードです。
ハッキリとボカしてますね。

このいい加減な撮影で思うことは、
ハッキリとボカしてますね。

このいい加減な撮影で思うことは、
そんな(私が思うほど)に深く考えてないなぁ。
ただ「ボカス」範囲だけの問題か。
ただシンプルな「仕掛け」です。

ピント無限大で、縁だけボカす。


画面対して左奥ボカす「作法が」多い気がします。
今日はここまでです。なぜか日本では「ボケ味」がいいレンズなんて思ってる人が多い。

ピント無限大で、縁だけボカす。


画面対して左奥ボカす「作法が」多い気がします。
今日はここまでです。なぜか日本では「ボケ味」がいいレンズなんて思ってる人が多い。
どうですか?同じレンズで処理だけで、こんなに違うのです。最早、趣味と呼ぶようなモノではないです。
■フォーマットが大きいカメラこそが正義です。
ペンタックス645のデジカメが発売になってまあう。それで今度はプリンター勝負なのですか?
そういうのが分からないです。
デジカメは趣味にはならないのです。