「排気ダンパー」を絶対に操作しない。
「排気ダンパー」は設置時の設定で使うのが主目的です。
【01】
コーヒー焙煎機本体が安定動作すれば、全ての数値(座標)が統一されます。
TP、1ハゼ、②ハゼも同じ座標です。
全てに理路整然と説明出来ます。
(それは経験だよ!はない。笑)
【02】
色で判断だけはしけていけないのです。
これが一番最低、最悪の焙煎です。
(残念ですが、これが日本の標準ですな)
【03】
世界中で初心者講座を除き、1分ごとに温度を書き込む馬鹿はいない。
これをすれば最悪の結果が待ってます。
何故かは今、ここでは書きません。
【04】
一日中、焙煎するプロほど単純で確実な指標を使う。
だから、今日も、明日も、③日後も、3年後も同じ焙煎で止めることが出来ます。
「その日の気候で焙煎は違う」なら商売にならんでしょ?えっ!
【05】
どんな焙煎機でも通用します。世界中で使ってるわけです。
ですから、プロファイルなんて言いながらコピューター繋げてる「カフェ坊」の記事には心底がっかりします。
【06】
作業ということです。職人技は一切ありません。