ハードウェア（焙煎機）なのか？
ソフトウェア（焙煎理論）の話なのか？
最近の日本だけのコーヒー焙煎の話は、この二つがゴチャゴチャに混ざってます。 しかも両方とも完全にデタラメですから、普通に読んでいたら、まず判らない。言ってる本人も理論も説明できないから
「今の君にはまだ早い」の
「それは経験だよ」と馬鹿な先生は平気で抜かしてます。
欧州には数百年のコーヒーの歴史があり焙煎があります。
先生のたかだか自分勝手な３０年４０年の経験なんて笑います。
今後はもう少し高度な内容を・・・。
そのつもりでいますが、
実は諸事情で書けないことが多くあります。笑
本当の事を書くと、困る人が多過ぎます。
まあ、それでも少しづつですが、判りやすく書くぞと思った矢先に
高度な「風速計」が手元に帰って来てないことに気がつきました。笑
どうでもいいですが。。
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【ソフトウェア】は講座で授業してますが、読んで判る、見て判るなら、youtubeで充分です。ゴルフも、ラテアートもそうして上手くなって下さい。
幾らＣＡＦＥに勤めても、そこの先輩が載せてる動画も見ても何ヶ月もかかるかもしれません。でも当講座ではたった一日で、初めてエスプレッソマシンを見る人でも、簡単に出来るようになります。
【ハードウェア】は当然、焙煎機です。半熱風なら「ノーマル」で充分です。
しかし使い方を間違えると出来ません。
ほとんどの人が間違った使い方をしています。
それをミスリードしている人間がいるからです。
誰が何を言おうと、これだけは常に考えて下さい。
自然科学の法則に合致しているのか？
生豆を自由に仕入れてること
いいですか？これが出来てないのに、何か理屈を言ってもダメですね。
井の中の蛙大海を知らず。です。
世界の常識を無視することになります。
コーヒー焙煎は最初の扉を間違えると一生判りません。
これが多くの先輩が口を揃えておっしゃっることです。
当然ですが、既に間違えて入った人は、もう判りません。
「蒸らして」
「水を抜いて」
「ニュートラルを追いかけて」
下さいね。
当店はキＸＸＸには用はないです。・・・
今日は、三沢基地の外です。
明日はどこの基地かな？
生豆を購入する判断は？とよく聞かれます。
「顔」を見れば判るでしょ？
「顔」
