■ 同じプロバット5キロ機でも、当店のマシンは普通に500Gから焙煎出来ます。燃費もグッと抑えます。
何よりも、重要なのは、一番止めたい位置で焙煎を確定出来るのです。
何故か?わかりますか?
■ プロバットは高級機で最高性能ですから、技術は全く不要です。
焙煎者はただ立ってるだけです。
当講座の受講されたプロバットはマニュアル感覚で操作します。
焙煎のレベルが違います。
■プロですから時間効率と確実性から、暖気運転は20分です。
これ以上やってる人は、機械が全く理解出来てません。
第一、ガスも無駄です。ありえません。
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■ 考えてある。
メインファンまでの長いケーブル。これはメインファンを外して掃除しても配線はそのままで野外まで持っていけます。
あとはコンプレッサーで吹き飛ばすだけ。
どうですか?考えてありますね。
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■ エアーフィルターです。私はいずれK&Nに交換する予定です。
当たり前ですよね。
通はエアーファンネルかも
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■ 後ろ側からの内部の風景です。
本体は奥の2/3部分ですから、外側の大きさの威圧感は見せかけです。
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■ 本体下部の画像です。中央下が 冷却風のモーター&ファンです。
今日は上記の赤いフィルターの掃除と
上部にある負圧センサの調整(良い子の皆はマネしちゃダメだよ)
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■ 本体のシリンダー部分は緑色ベルトのこっちだけです。
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■私のマシンは六角レンチや鍵が不要で開けるようにしてあります。
何故かというと、即時に明けたいわけです。状況を見たい、リセット掛けたいのでマグネットを止めてあります。
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■ プロバットを最初のマシンで開業する方も多くいます。
しかし、購入した業者さんも、プロバット社も何も教えてはくれません。
ただ設置するだけです。(笑)
そのマシンと当店の販売するマシンは違います。何が違うのか?
見学に来て下さい。
プロバット持ってる先輩と来ても良いです。
要予約です。
但し、鬱陶しそうな野郎は電話の時点で断ります。名前も言わない奴、どこどこの誰で、店名や連れてくる人の店名も言わない奴。
確実に断ります。
何故なら、犬でも「ワン」と言うからです。
何か?