実測の結果、差異がないことは判ってます。
この話も長い間、つい最近まで信じられていて、肉に関する話題でもよくこれを根拠にウンチク垂れてる馬鹿が一杯いました。
「緑青」の猛毒説も同じです。
自分で、自分の目で確かめない限り、全てだまされてしまいます。
今、日本で信じられている「スッパプレッソ」なんてイタリアではまずお目にかかれません。
笑い話にもなりません。
結局は、作られたストーリーに嵌められるだけ・・・。イタリアと同じ世界では、日本のメーカーが儲からないから、全く違うウソの世界を構築しただけです。
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肉を喰らうのに理屈はいらない。
肉の食べる量は年齢です。
私個人は、ペロリと抵抗なくいけるフィレよりも、美味しい抵抗勢力を食べてゆくほうが満足感があります。
兎に角、先入観を持たないことです。
しかし、未だビスティカ・アラ・フィオレンティ-ナはイタリアではまだです。
食べ切れません。シェアしても無理っぽい。これも先入観。
香港でアメリカ・シカゴ系のMORTONなんぞは、なんか未だに敷居が高い。
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先日、新たに鉄板を作って貰いました。磨き鉄板で、かなり大きいものです。
話は変わります。昨日です。 知り合いの店にいる25歳の坊がバイクを買うというので「何?」と聞いたら
suzuki「VOLTY」というので私は激怒しました。
「それなら乗らない方がカッコいい」と・・
遊びだから、安くとか?いけません。
遊びだから真剣に遊んばないと
定年して趣味なんか出来るわけがありません。
日本刀1本 400万円するんです。別に人を切る為ではありません。
剣道やったこともないです。
結局、走り回って「いい出会い」(縁がなく)購入まではいたりませんで、自動車に変わりました。
その時は、3万円の自動車乗っててでも「刀」を買う覚悟でした。
貧乏人ですので、何もかも手に入るわけではありません。
分相応に遊んでいます。
賭け事一切しませんし、BARではウーロン茶飲んでます。
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またまた話が変わって、ラグビー 日本がアイルランドに勝った夜。
アイリッシュパブはやばいので、イングリッシュなパブに行きました。
そういう事に関心がない日本人ばかりの店でした。
日夜、ろくでもないことに、うつつを抜かしてます。
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モスバーガー大嫌いです。