多くの人は、諸々の事柄が判らないから金払って受講しているのに
それを聞けばこんなセリフを平気で言う爺さんが多い。
人を小馬鹿にしてるのか?
「今の君はまだ受け入れる準備が出来きていない」とか?
オーイ、オイ。
カンフー映画の修行みたいなことを抜かす。
コーヒー焙煎は「道」ではない。
ただの作業手順である。
これが「道」なら、大手で一回500キロ焙煎している人は「大変な地位」であろう。
が世間で威張ってるのは、3~10キロ釜使ってるマイクロロースターな人々である。
「作業である」 ほかに何か?
「いつか判る時が来る!」
そんなジイさん自身に、その日は永遠に来ないのだ。(爆)
コーヒー焙煎士なんて職業はありませえん。
自称です。
なんか適当な任意団体作って、入会金・年会費とって資格を授与すればよいのですから、今度は「珈琲焙煎士」も出来るでしょう?
一級珈琲焙煎技術士 なんていいね。
やろうぜ!資格ビジネス。
珈琲抽出士ってのもいいね、V60でね。
珈琲茶碗洗浄士も、
珈琲砂糖添加士、
珈琲焙煎機余熱士。
蒸らし技術士
珈琲焙煎機ダンパー技師。
まとめて
珈琲キXXX士。「それはアカンて酒井さん」
じゃ
珈琲詐欺師!
「コーヒーは微妙なダンパー調整、半段閉めてなんだよ、「あっ、」1ハゼ後はチャフ飛ばしでダンパー全開~~~!」
(この1分間は、どうか焙煎のことは忘れてチャフ飛ばしに専念して下さいね~~~~~オホホ。ダンパーですから)
やっぱ
キXXXじゃん 「酒井」
酒井さんの言ってることに一理あり。