日々、コーヒー焙煎プロ講座を主催しています。
受講者さんの半数は、既に開業している人です。
「どうしても美味しく仕上がらない」という思いで受講される。
原因を書こう。
① 仕入先は全員同じ(受講者各位につながりはない)
② 中点 という言葉を使う。
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中点なんて言葉を使ってる人で、本物に逢ったことはない。
何度も書くが、デタラメやっても90%は焙煎が出来る。
当講座の焙煎理論を習得すれば、世界中の焙煎機が自由自在に、同じ焙煎できる。それもたった一日でOKです。
その日の終わりには。まったくの初心者さんが、プロバットまで焙煎が出来て
「プロバットは簡単ですね。」という感想が出るようになる。
日本ではプロバットに「排気ダンパー」つけてる気の毒な人も多くいるが、その前に本当の焙煎をしらなければなりません。
世界中では誰一人も、プロバットに排気ダンパーつけて味が変化するとは思っていない。
そう勘違いしているだけだ。
その基本的な間違いの元は「中点」という言葉を使ってることだと断言出来る。
「何故そうなんですか?」と問われるけれど
アホの出所が同じだからである。
本物の焙煎者は使わない。
あなたの焙煎の先生が【排気ダンパー主義者】なら、正直もう終わってます。
腐れ金玉焙煎です。
何か何まで全部デタラメなのは、当講座でお見せします。
「ニュートラル」は笑えます。
本当の焙煎を知りたければお越し下さい。
ただし、ハリオV60+ナイスカットミルの方はお断りします。
理由:「坊や」相手は疲れます。結構笑えますが・・・
そんなモノも見えない知性で焙煎を云々言われても笑えます。
今、日本の焙煎は殆どデタラメのオカルトで覆われてます。理論は一切有りません。一生それを基本にしますか?
「水を抜きますか?」「蒸らしますか?」「キXXXですか?」