XX焙煎機には、そのXX焙煎方法が
■■焙煎機には、その■■焙煎方法がある。
なんて抜かされる先生がいます。(ほとんどの先生じゃないですか?)
で、「焙煎は微妙だ」も彼等の常套句ですが
「焙煎方法がその都度変るんですか?」
とツッコミ入れたくなりませんか?
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例えば、フジローヤルとプロバットは構造的に全く違う機械です。
よくご存知の「排気ダンパー」はプロバットは操作出来ませんし、極論を書けば世界中の焙煎毎に焙煎方法があるわけがない!
何故かって?よく考えて下さいよ。
「使う生豆は同じなのです。」(笑)
焙煎は微妙だ。と言いながら同じ豆を使って、違う焙煎してるんが「正義」なんですかぁ?
馬鹿にしてるわけではありません。
心の底から「あきれてる」だけです。
心の奥では「ジイさん、イチガイじゃん」と思っても上手く文章には出来ません。
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当プロ講座では、両機(例えば、フジもプロバットも)も全く同じ焙煎で勉強し実行出来ます。するとプロバット高級機ですから同じ焙煎をしても、
「プロバットは楽々じゃん、仕上がりは良い!」
となります。
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だからプロバットで訳の判らない屁理屈抜かす馬鹿は殆どいないのです。
余熱も必要ありません。
ところが、フジローヤルを操作するには、多少の「知恵」が必要です。「腕」は一切必要ありませんけれどね。焙煎はただの作業です。
その難しいフジローヤルでさえ、自然科学の法則が理解出来れば誰でも出来ます。
例えば、1気圧での水の沸点は?
「蒸す」という意味は? 排気ダンパーの構造は?
極めて常識の範囲の問題です。
排気ダンパーを半段動かしても風量は殆ど変わらないのはお判りですか?
(XXは変わりますよ・・)
さあ、この答えの根本が判れば、低脳焙煎から卒業出来ます。
まあ、それ以前に、その先生(関東)と私(関西)では焙煎機の基本風量は最初から20%も私の方が大きいのです。つまり、1730回転と1440回転の差ですね。常識です。
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「中点」と言ってる限り珈琲焙煎は理解出来るわけがありません。
それどころか、色で焙煎を判断すると思い込まされ
「微妙だ、日々の気候で変化するのだよ」
コーヒー焙煎士と言いますがそんな資格はありません。
変化する原因は、もちろん、
毎日、アンタの焙煎がデタラメだからです。
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市販の焙煎の本は幾らですか?
それぞれ言ってることは違います。
同じ中深の焙煎なのに、それぞれの店舗で大笑いするほど全く違う様相を示しています
あなたに唯一、上達の為にして頂きたいことは
「中点」という意味のないデタラメを使わないことです。
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当店講座では初級を教えていますが
「中級」は初級から、考えれば自分で出来るようになります。
「上級」は世界中の「焙煎所」を巡ることです。
アメリカは必要ないです。
一日も早く、腐れ金玉包茎チンカス焙煎から卒業出来ますように・・
コーヒー焙煎を宗教のように思ってる馬鹿は、一生そのままで教祖様から豆を買わされるのですけどね。
1キロ500円出せば、欠点豆はないです。洗脳されてませんか?
先進国で焙煎の歴史は日本は一番浅いのです。XX式焙煎?大笑いです。
なんで「中点」ていうてんねん?そんな言葉は数学用語で全く違う意味やよ。