■気温は全く関係ない。
今日のこの瞬間、世界各地でコーヒー焙煎しています。フィンランド、イタリア・アルジェリア、日本、オーストラリア、大型施設では当然空調もない。
世界中の焙煎所で、焙煎釜が、まるでストーブのように熱せられてるのです。
つまり気温なんて関係ありません。
生豆の保管温度が変化する程度ですよ。
つまり、気温がどうのこうの屁理屈言うなら、業務用大型冷蔵庫の2台、3台持ってる筈です。
申し訳ないです。私、そういう冷蔵庫2台持ってます。それでも関係ない。
お聞きしますが、今は何処の都市で煎れば一番良いので?或いは何度で?ところで馬鹿?
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■室温も全く関係ない。
それよりも、あなた、いいですか、室内の温度計はまあ正確としましょうよ。それと200度の焙煎機とどう関係するのですか?
今、仮に室温が21度から22度に変わってどうなんですか?本気の低脳ですか?
あなたの色々な指標の組み合わせは無限大ですね、室温だけで無数(笑)
自分の言ってる意味、理解してます???
で今から、同じ銘柄豆を20回連続焙煎してみなさい。私は全部の20焙煎が同じ1ハゼ、2ハゼ同じ温度です。これが当り前(普通)です。 その焙煎度毎に豆の性質が変わる筈がない。けれど、あなたの焙煎ではバッチ毎に変わる。
頭悪そうだから書いておきますが、あなたねえ、焙煎機の温度計が狂いまくっていますよ?そんなデータ信じて記録して意味あるの? それを元に屁理屈言って・・温度や湿度でなく、狂ってるのは、本当はあなたの頭の中。
「蒸らし」なんて今時誰も言いやしません。
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■ 一番やってはいけないこと、何度も何度も書いてるように、
「バーナー増強」なんて絶対にしないことです。 焙煎機は風力の方を重視するべきです。
当講座のプロ焙煎では、常に釜が安定しています。そして1時間に4焙煎出来ます。つまり、
独立排気などよりも早いのです。
独立排気にして「排気ダンパー」を弄れば、全く安定しませんよ。
プロバットとは基本構造が違います。独立排気に大きなサイクロンも全く不要です。アホちゃう(笑)
プロバットはサイクロン1個ですよ。
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■ 気温・室温・湿度・ダンパー位置、蒸らし、ニュートラルなどなど、もう無限の組み合わせですね?
キXXXに近いです。いいですか? まともな人間なら焙煎の指標は「一つ」です。2個だともう出来ません。
当講座の焙煎が安定しているのは、指標が一個だからなのです。
マシンはノーマルです。
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■どうぞ勝手に「蒸らし」下さい。 さぞかし蒸れる時には、焙煎機のドラムのアチコチから蒸気が噴出していて、生豆がフカフカになってご飯のように食べれますよね。
これ以外に「蒸れる」という状態はないです。
縁無き衆生は度し難し。
アホにつける薬はありません。
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気温で云々抜かすアホとは未来永劫話すことはありません.今この瞬間、世界中で焙煎してます。