もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

久しぶりの積雪・複製画だった「ドイツ人画家による幕末の風景画」

2011-01-28 11:56:33 | Weblog
  平地では昨夕の雪が久しぶりに積もり、からからが改善。
 DSCN4482.jpg

 野鳥も餌が不足してきたようで、干して甘くなった皮付き柿を食べに来るようになった。
 DSCN4480.jpg
 この前まで20個くらいあった柿がこれだけに減った。
 DSCN4485.jpg
 ムクドリたちがかわるがわるやってきている。 

 気温は低いが、日差しが雪を溶かしている。

 【複製画だった幕末の風景画!??】
 昨日みなさんに勧めた「ドイツ人画家による 日本風景画展」、作品はみんな複製だった。
 パンフにも図録にも会場にも“複製画”ということわりはなかった。

 26日の地元紙の記事で分かった。この記事でことわったのか?
 小生は本物と思いこんで駆けつけたものだったから・・・

 ま、複製であれ本物であれ、幕末の生活の中におじゃまできた感じになれたのだからいいのだが、ことわっておいてほしかった。

 写真撮影についての取り扱いもかわってきたようにも思う。
 最初に許可をした受付けの女性が責められなかったかと気になっていたものだから・・・

 ザンネン
 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿