歩いて10分の大塚国際美術館へ。
見学客は小中学生50% 家族連れとカップルが30% お一人様が20%。
お一人様も若い人は少なくて中年、初老の方が多いと感じました。
たぶん若い人は興味が無いのだろう。。。
歴史的な謎絵画 ヒエロニムス・ボッシュの「快楽の園」
結構、人気がありました。
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
正直な感想は
古代=よく分からない。
中世=圧倒的なキリスト教のエッセンス。
近代=知っているのが多くて、このエリアは楽しめました。
現代=よく分からない。
ようは実際に見に行ける教科書的な教育施設だと思った。
圧倒的に見るところが多いので、美術とかに興味を持つには素敵な場所でした。
駅中で徳島ラーメンでも。