1989年のジェフ・ベックのアルバムです。
今更とゆうか、余りにもフェイマスなミュージシャンなのに
【ギター・ショップ】なるシンプルな作品名です・・・
ジェフの作品の中では一番聴いたアルバムです。
超絶なギターテクニックは勿論の事、ロック、ブルース、バラード、ハウスなどの
多彩な楽曲で構成されています。
いつも思うことなのですが、ジェフ・ベックのギターを聴いていると
凄く気持ちがいいです・・・・
この気持ち良さはイク時の気持ち良さに似ています。
男性は前立腺で・・・女性は子宮で・・・・
やっぱり気持ちよさは癖になる。
癖からはなかなか抜け出せないものです・・・
【Stand On It】とゆう楽曲のギタープレイは最高に気持ちがいい・・・
かなりと言うか満足度が非常に高いアルバムです。
これほどの満足度だったら90分5万円の風俗でも全然OKです・・・(失礼)
ちなみにこのアルバムジャケットは公式なもので
日本では先行発売の為、日本独自のジャケットがあるそうです・・・
現物は見たこと有りませんけど・・・・