今更ながらマイブームの椎名林檎
この【無罪モラトリアム】から順番に聴いています・・・
他のブログを色々覗くと結構面白いですね
一番共感したのが椎名林檎【束縛論】←幸福論ではなくて・・・
彼女の曲や詩がみずから束縛した状態からの開放感を表現しているんだとか
ある意味パンクロックやグランジのリビドーと似ているんだが
【みずから】とゆうのが彼女なりのキーワード
それって快感を思う存分味わいたいリビドーだったりするわけで
そうゆうキーワードを思いながら聴いたりすると、結構アートスティックな作品だと思います
熱いお風呂から上がったあとのキンキンに冷えたビールの一口目って
こうゆう快感あったりしますよね【喩えかた合ってるかな】
これも束縛された状態からの開放感なのか?
一言でゆうと椎名林檎は不思議ちゃんでもあるんだけど
自作自演屋だと自分で言い切るとこなんて
久しぶりに聞き応えある日本の女性アーティストだと思います。