子供の頃に見た蓄音機の図には謎があった。
おおよそ蓄音機の図解と言うのはだいたいこんな↓感じだったのだが、
構造的には、トランペットのような発音管が針に直結されていて、その針がレコードの上に乗ることでその振動で音が出る、と言うことだったのだが、いやこれ支えがなくてどうやってこの姿勢を維持しているんだ?
どう考えてもバランス悪くね? これでレコード再生していたら、支えが無いからこの発音管ごと斜めに倒れるっしょ、と思っていたのだった。
が、不思議だなあ不思議だなあと思って今に至ってその謎が解ける。
と、要は見えない裏側に、こういう支えがあったんですね。納得。
おおよそ蓄音機の図解と言うのはだいたいこんな↓感じだったのだが、
構造的には、トランペットのような発音管が針に直結されていて、その針がレコードの上に乗ることでその振動で音が出る、と言うことだったのだが、いやこれ支えがなくてどうやってこの姿勢を維持しているんだ?
どう考えてもバランス悪くね? これでレコード再生していたら、支えが無いからこの発音管ごと斜めに倒れるっしょ、と思っていたのだった。
が、不思議だなあ不思議だなあと思って今に至ってその謎が解ける。
と、要は見えない裏側に、こういう支えがあったんですね。納得。
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