と言うことで視聴。
これ一歩引いてたんだよ・・・何かグロテスクなシーンがあるという話で・・・
いや普通のグロは大丈夫なんだがもしかしたら女性が襲われるのはちょっと・・・みたいな。
・今敏監督。未だにこんびんと発音してしまう。正しくはこんさとし。
・たしか若くしてお亡くなりになってしまったんだよな・・・調べる。享年46!
マジか。コーヒーが大好きだったと思うけれども。
・アジア人の特徴を良く捉えている。
そう、アジア人は単に目が細い(縦方向の長さが短い)んではなくて、目が小さい(縦も横も長さが小さい)んだよ。そして目が離れている。
で、さらに言えば、目の下の頬の部分の頬骨が出ていないので、ここの面積がやたら広く感じたり、あるいは膨らんだりして見えるのが特徴。
・本人がお亡くなりになった後でマイナスのポイントを言うと言うのは、いかにここが誰にも見ていなかろう記事であろうが卑怯であると思う。しかし書く。
当時はアイドル産業全盛だったと思うのだが、私個人としてはテーマが不全であったように思う。今であればVtuberだと思うが、これは世の移り変わりで変化してしまう。
あと細かいことを書けば、このアイドルと言うものは東アジアでは理解されるものの、その他の国では全くわからないだろう(特に欧米や中央アジア、インド、南米、ラテンアメリカ、中東、アフリカなど)。
・キャラクター原案:江口寿史。あー!
・ベッドに疲れて倒れ込む主人公。中央の女性雑誌だかの表紙があの警備員に見えてドキッとしたわ! アホ! (と誰もが思ったんだろうなあと)
・インターネットが出たての頃か。
PCディスプレイの縁でっか! PCディスプレイの縁でっか!
・で、問題のシーン。あーそういう・・・いやまだ油断はできんな・・・
で、現場から退出した元アイドルの中年女性プロデューサーとほぼほぼ同じ気持ちに・・・
ていうか今監督はなんでこれ映像化したし? 精神的な課題があるテーマになるんか?
と言うかこういう社会を作ってはいかんのよ・・・
・む・・・? この頃はPCのスペックが低すぎて動画は見れなかったんよ。
・車の型が古い。
・ちょっと思ったのだが、これはアフリカ人が見たら何がなんだか分からんな。人類に通底するテーマがない。
あと社会がちょっと違うと言うのも。
これはアフリカのみならず、中東、南米、ラテンアメリカ、欧米、インド、ロシア、中央アジアも同じ。かろうじて東アジア圏だと分かるかも。
・面白くなってくるのは0:55:00くらいから。
・見終わった。
・???
・いやこれマネージャーの人の妄想が伝播したということでいいんか?
よく分からないので解説サイトを見る。
・あーなるほど。いやまだ分からんぞ?
完全なる一般人の高倉陽子が現実のラインであるという可能性もまだ・・・
・と言うことで、紅い眼鏡と同様、どこまでが現実で、どこまでが幻想なのか(夢なのか)を敢えて分からなくしていると言う作品であるというのは分かった。
・パプリカの時は明示的に夢の世界と現実を融合させていた。
・千年女優もそうらしいんですけどね・・・(未視聴)
今敏監督のこの手法は現在はまあ・・・みたいな。
・ちなみに押井監督はこれをテーゼにしていた感じではある。INNOCENEでは疑似体験の迷路で同じことをトグサにしていて、どこが現実のラインか分からないことを視聴者に体験させた。
・で思ったのだが、多分これは80〜10年代でウケた手法だが、今後は多分作られることがない。視聴者層と市場がそれを選択しないため。
これ一歩引いてたんだよ・・・何かグロテスクなシーンがあるという話で・・・
いや普通のグロは大丈夫なんだがもしかしたら女性が襲われるのはちょっと・・・みたいな。
・今敏監督。未だにこんびんと発音してしまう。正しくはこんさとし。
・たしか若くしてお亡くなりになってしまったんだよな・・・調べる。享年46!
マジか。コーヒーが大好きだったと思うけれども。
・アジア人の特徴を良く捉えている。
そう、アジア人は単に目が細い(縦方向の長さが短い)んではなくて、目が小さい(縦も横も長さが小さい)んだよ。そして目が離れている。
で、さらに言えば、目の下の頬の部分の頬骨が出ていないので、ここの面積がやたら広く感じたり、あるいは膨らんだりして見えるのが特徴。
・本人がお亡くなりになった後でマイナスのポイントを言うと言うのは、いかにここが誰にも見ていなかろう記事であろうが卑怯であると思う。しかし書く。
当時はアイドル産業全盛だったと思うのだが、私個人としてはテーマが不全であったように思う。今であればVtuberだと思うが、これは世の移り変わりで変化してしまう。
あと細かいことを書けば、このアイドルと言うものは東アジアでは理解されるものの、その他の国では全くわからないだろう(特に欧米や中央アジア、インド、南米、ラテンアメリカ、中東、アフリカなど)。
・キャラクター原案:江口寿史。あー!
・ベッドに疲れて倒れ込む主人公。中央の女性雑誌だかの表紙があの警備員に見えてドキッとしたわ! アホ! (と誰もが思ったんだろうなあと)
・インターネットが出たての頃か。
PCディスプレイの縁でっか! PCディスプレイの縁でっか!
・で、問題のシーン。あーそういう・・・いやまだ油断はできんな・・・
で、現場から退出した元アイドルの中年女性プロデューサーとほぼほぼ同じ気持ちに・・・
ていうか今監督はなんでこれ映像化したし? 精神的な課題があるテーマになるんか?
と言うかこういう社会を作ってはいかんのよ・・・
・む・・・? この頃はPCのスペックが低すぎて動画は見れなかったんよ。
・車の型が古い。
・ちょっと思ったのだが、これはアフリカ人が見たら何がなんだか分からんな。人類に通底するテーマがない。
あと社会がちょっと違うと言うのも。
これはアフリカのみならず、中東、南米、ラテンアメリカ、欧米、インド、ロシア、中央アジアも同じ。かろうじて東アジア圏だと分かるかも。
・面白くなってくるのは0:55:00くらいから。
・見終わった。
・???
・いやこれマネージャーの人の妄想が伝播したということでいいんか?
よく分からないので解説サイトを見る。
・あーなるほど。いやまだ分からんぞ?
完全なる一般人の高倉陽子が現実のラインであるという可能性もまだ・・・
・と言うことで、紅い眼鏡と同様、どこまでが現実で、どこまでが幻想なのか(夢なのか)を敢えて分からなくしていると言う作品であるというのは分かった。
・パプリカの時は明示的に夢の世界と現実を融合させていた。
・千年女優もそうらしいんですけどね・・・(未視聴)
今敏監督のこの手法は現在はまあ・・・みたいな。
・ちなみに押井監督はこれをテーゼにしていた感じではある。INNOCENEでは疑似体験の迷路で同じことをトグサにしていて、どこが現実のラインか分からないことを視聴者に体験させた。
・で思ったのだが、多分これは80〜10年代でウケた手法だが、今後は多分作られることがない。視聴者層と市場がそれを選択しないため。