とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

女子児童の性格のサディズム

2023-05-28 13:15:41 | 思い出
普通の人間が「女の子が大人しくて優しいんだな」と言う基底となるような基準的認識は誰しもが思うものかもしれない。
しかし現実はそうではない。
彼女らは正義や情熱を持っている。判断基準となる芯がある。根性がある。
更に踏み込んで言えば、一例において人を毒薬に漬けて弱らせると言うような、真の意味において悪魔的な行動を発露するときもある。

この場合、女の子と言うのは我々が思っている以上において残酷で冷酷であり、それでいてかつサディストだ。
更にタチの悪いことには、そうした自らの内に秘める悪魔をよりよく隠すすべを生来にして知っており、なおかつ、その手法を操舵するのに長けていて、それはまるで10年来においてそういう船を操船してきましたと言わんばかりの熟練さを初動から見せる。そうしたサイコパスムーブをするような女児もかなり存在する。

私が思い返すに、小学校の先生は綽名をつけられてよく揶揄されていた。
例えばよくカレーを食べる先生が田中先生だったとしたら、「田中カレー」などと呼んで揶揄するのである。そしてそれをよく隠す。
人間の評価や承認状態・認識を裏で低下させることに長けている。
これは小学校の時分からそうであって、中学になるとそれが加速し、高校になると確定する。

私が不思議なのは、そうしたこともあって、女性と言うものに恐怖の一つも感ずるのであるが、一方において純真無垢であったり、あるいは普通の存在であったりと、様々な女性がいる、と言うことで、彼女らは純粋に悪魔などではない、ということでもある(ごく一部にサイコパスが存在するのも確かではあるが)。

これは時代が変遷したからそうなったんでしょうか? それとも元々女性と言うものはこういうものなのか? 
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