・これも検証が必要では・・・と。
もう何がなんだか。
・と言う混沌から整理。
・タシャKは中国と同様に日本もネット規制されていると認識している。
また日本に黒人の精子をあげるわよと言っているので、少なくともその方向性への扇動を群衆にしている。これによって日本人への危険度は増した。
・タシャKは間違いなく日本人蔑視(ヘイト)をナチュラルに行っている。
日本人は世界から見て下に見られて当然じゃないか、と。
そうでないとこの発言は出ない。
これは相手が気づかないヘイトスピーチの一種なのであって、正面から言わないとアジア人にはこれ言っていいんだと認識され続ける。
これはタシャKだけではなく、「繁殖ビザがあるんだって? 行く行く! 」と無邪気に言っている黒人男性も同じである。
言わばナチュラルな(悪気のない)ヘイトクライムを起こす可能性があり、日本人への犠牲へとつながる可能性がある。
・デマでありかつ、日本など海外旅行で確認に来るインテリ黒人は比較的穏健で冷静。
しかしそれを現地に来るまではデマだと認識できなかった(確認しにはきた)。
・デマなのではないか? と疑う人はゼロではなかったがごく一部。
・深刻なのは、「ハッハッハッ、ナイスジョーク、でも日本人の男がそういうの頑張らなきゃね」と言うような笑い飛ばす人間が皆無で、マジになるか、ちょっとだけ疑うかの二択というのがもう。
・私個人の意見だが、マジになる人が日本に来れるのはどれくらいか・・・と。
私が聞いたのはアメリカ国内で暮らしていけなくなったアメリカ人が、片道切符で飛行機に乗ってハワイに行ってホームレスになる(少なくとも凍死はしないので)のが問題になっていると言う話だったのだが、ホームレスになるような人も国内線の飛行機に乗れるんじゃあよお・・・
・少なくともそういう危険性がゼロから値があるところに上昇してしまったと言うのは間違いがない。
・一番いい方法はタシャKへの通報。炎上系は収益停止になるのが一番良い、と言うのは同意。
・日本人相手に怒らすと即座にかつ長期的に収入が無くなるんだぞというのを示さないといかん。
無論、日本人側が不始末をしたならば、それはもう真正面からごめんなさいをするのが日本人の美徳だけれども、どうも世界はそういう風に動いてないらしくな・・・
(あと日本人がsorryを言わないようにガチガチにかためていると、意外にアメリカ社会では普通にsorry使ってて、日本人が「逆にいつ使えばええんや? 」と戸惑うのも共通の体験らしい。)
即ち韓国式に、いかに不躾で無作法であろうが「お前が悪い! 」「お前が悪い! 」と互いに連呼しあい、両方疲れ切ったところで互いに妥協するという方式でいかなければ・・・
・そんな社会疲れるで。
マジで国際社会はどうなっとるんじゃい?