顕らかに鯉の影あり夏の川
夏の河川のことをいう。
梅雨期に水嵩が殖え濁流をなす川、真夏の太陽に河原の石も灼け、水量も乏しい川。
あるいは山間の清流で鮎釣りをしたり、キャンプや水遊びをして楽しむ川など、時期や場所によってその趣が変わる。
夏の川を見ていると、浅瀬には顕らかに鯉の姿が見られた。
水を飲む鴉のゐたり夏の川
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川でしょうか?
川底の石や泳ぐ魚の姿まで
はっきり見える透明度には
いつもながら
感心してしまいます
それに引き換え私の暮らす
界隈の川は川底の見えぬ
暗い川が多いように感じます
(深さもあるよう)
印旛沼や手賀沼などが存在する
北総地域特有の現象なのか、、
出来れば澄んだ川を
眺めていたいものです
いつも澄んでいて、子供たちがよく水浴びをしています。
澄んだ川になるといいですね。