
郊外の天空広き彼岸かな
春分の日を中日とする前後三日の七日間をいう。
仏教語の「到彼岸」からきていて、凡俗の生死流転の世界(此岸)から悟りの境地、涅槃(彼岸)に到るの意。
単に彼岸といえば春の彼岸をさす。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、この頃から春らしい暖かさとなる。
郊外の墓地に墓参りに行った。
彼岸の青空は限りなく広がっていた。
何鳥の鳴くや彼岸の奥つ城に