画日記~うまい話~

おいしい食べ物の話から、奇妙奇天烈(?)なお話しまで、
毎日の雑話をおいしく書いていきまふ~

昭和の缶詰と飴

2020-01-30 17:22:30 | めたぼへの坂道
明日はちょっと寒いらしいじょ(3度)。

うなぎパイが転売。
確かにおいしいが定価の倍出しては買わないじゃろ。
製造メーカーは困惑してるとのことじゃが、
そんだけ人気があるってことじゃからうれしいはず。
それにネットで転売ってわずかな量。
ホントに商売になるなら某ラスクみたいに、
各地に特約店作って売ればいいだけ。
これもちょっと話題になったにゃ。

懐かしい缶じゃが、特殊な形がわざわいして製造機械が修理不能らしいにゃ。
新型が出るまでどこでも買えるのに、
これまた転売がー転売がー、
って文句言ってるが、
骨董屋や画商、古物商、リサイクルなんてもろ転売じゃ。
ちゅうか、スーパーもコンビニもたいていのお店は転売。
法律で禁止されてない物は税金さえ払ってれば問題ないじゃろ。
昭和の味シリーズ。

飴じゃにゃ。
今ではいろんな飴売ってるがこれが出る前は、
駄菓子屋の飴、カンロ飴、ボンタン飴とかだったから、
そら衝撃を受けたじょ。
バターとヨーグルトがあったが、
ヨーグルトの甘酸っぱさが大好きだったにゃ
コメント
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