笑顔浴

優しい時間

筋肉の働き

2014年09月22日 | Weblog

先週の「試してガッテン」みましたか、びっくりしました。

最新の研究で、筋肉が多い人のほうが少ない人よりも

病気による死亡率(重症患者の場合)が半分になり

原因も明らかになったそうな。

 

病気になると、筋肉の細胞が壊れてグルタミンをだし、

グルタミンが免疫細胞を活性化させてたなんて!

筋肉は、病気から身を守る大切な役割を持っていたのですね。


運動しない人は、筋肉が痩せて、病気になりやすい。

運動する人は、筋肉がついて、元気。

理由はわからないけど、納得できる現象だったけど

糖を血液中から減らしてくれるし、免疫も衰えないからだったのかあ。

 

母娘でカーブス3年目に入りましたが、続けなくてはと思いました。

カーブスの後のランチには(乳製品)も摂るようにしましょう。

スーパーのカートを押しての歩行訓練も

愉しみながらの運動になります。

 

ためしてガッテン

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20140917.html

 

 

 



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