笑顔浴

優しい時間

打撲痛

2013年12月18日 | Weblog

12月4日水曜日、家の中で転倒した時に床で左胸を強くうちました。

転び慣れている油断でしょうか、

1年間に1~2度は、上手く転び損ねてしまいます。

 

息をするのも慎重に胸郭を動かしているのに

くしゃみがでると、痛くて涙もでそう。

体を動かすと「イタタタ!」と掛け声で紛らわせるのですが

さすがに外出先では、息を止めるので、無口になります。

座って姿勢を固定していると楽なのですが、

立ち上がったり、靴の紐を結ぶ時が一番きつかったです。

 

人と接する仕事をする人々は、多くの場合

頭痛や腰痛があっても、きれいな笑顔で接そうとします。

吐き気がある時など、気持ち悪くて、かなり努力が必要です。

この異変に気付いたのは、カーブスのスタッフさんだけだったので

私のポーカーフェイスは、レベルが高いのかもしれません。

 

私がそうだったように、あの人もそうかもしれない。

いつもと同じように見えて、実は、いつもと同じではない。

私は、相手の痛みに気付けるセンスを持っているかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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