5月20日(金)
なんか無性に焼うどんが食べたくなって、冷凍庫に残っていた
『武蔵のうどん・澤村』の超極太麺で特製極太焼きそばを作ってみました!
正確に言えば焼うどんじゃなくて、焼きそばなんですが、
ボクがその焼きそばの虜になったのは、20年以上前、まだ埼玉高速鉄道線が
開通する前、陸の孤島と呼ばれていた鳩ケ谷市でB級グルメグランプリなる催しが開催され、
ご当地グルメとして『鳩ケ谷ブルドックソース焼きそば』なるものが登場。
その極太焼きそばの麺は、ちょっとしたうどん位の太さがあって、その太さ、ジャンク加減と
チーブさが相俟って、ガッツリハマりましたね(笑)
ハマったと言いながら、B級グルメグランプリに出店していたその店の名前も知らないまま
でした(笑)
そのうどんみたいな極太焼きそばは、コシがあって美味しかったんですが、埼玉高速鉄道が
開業して、鳩ケ谷市もすっかり様変わりしちゃって、B級グルメグランプリ
なんかやってないんじゃないのかな?
そして四半世紀が過ぎて、あれ以来そんな感じの極太焼きそばにはお目にかかっておりません。
また、あんな感じの焼きそばは食べられないかなと思いついたのが、冷凍庫に凍らせてあった
『武蔵野うどん・澤村』で買い置きしてあった極太うどん。
まぁ、焼きそばじゃないけど、まぁいいやと作り始めたのが超極太焼うどんで御座います。
先ずは凍ったまま熱湯へじゃぶん(笑)
武蔵のうどん・澤村の説明書きで茹で時間15分。
その後、当然冷水で締めました。
具材には、モヤシ、人参、玉ねぎ、小松菜、肉の代わりにウインナーを使い
ソースはブルドックのウスターソースとオタフクソースでチャチャっと調理。
B級グルメグランプリに出場すれば優勝間違いなしのプラット特製『超極太焼うどん』の完成!
当然酎ハイとの相性もピッタリ(笑)
働いている皆さんゴメンナサイ!!
グビィーいかせて頂きます(笑)、、、、、、
麺にコシがとかの問題じゃなく、マジ顎がくたびれる歯応えです(笑)
目玉焼きの加減もいい感じ、、、、
途中でオタフクソースをちょいと追加。