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男の休日ぷらっと散歩!

休日の楽しみ方とは?
大人の遠足!

やっぱり飲んだ後はつけ麺でした!@武蔵浦和・舎鈴

2025年04月08日 | つけ麺

一昨日の話しで恐縮ですが、大宮の『いづみや本店』でいい感じで酔っ払い埼京線の武蔵浦和駅で

下車、素直に帰ればこんな誘惑に陥る事も無かったんですが、そこが飲んだくれゾンビ、どうしても

駅構内にあるビーンズ武蔵浦和を徘徊したくなります。

そして、『とんかつ新宿さぼてん』や『丸亀製麺』に翻弄されながら駅構内を彷徨いだしたゾンビ

一匹、いゃ~とんでもない物に引っかかっちゃいましたよ!!

なんと、近頃雨後のタケノコ如く出店ラッシュの六厘舎系のつけ麺店『舎鈴』に吸い込まれるように

入店。

何べんかボクのブログにも書いてますが、ボクは酔っ払った果てにラーメン屋に行き着くことが

多いみたいです(冷汗)

殆んど記憶も曖昧ながら、喰気だけが一人歩き、ある意味胃袋だけが徘徊しているというか、

こりゃ~化け物の類でございます!!

そんなゾンビ親父の性癖とでも言いましょうか、泥酔パターンとでも申しましょうか、

何故かつけ麺を食べてる傾向が圧倒的に多いようです。

ブログを思い出しても、この近所にある『津気屋』とか赤羽の『大勝軒』とか書いてますけど、

どちらも殆んど記憶なし、後でスマホの画像を見て、あぁ~こんなもん喰ってたんだと

ビックリする始末(冷汗)

写真は語るで御座いますよ(笑)

そして本日頂いたのは”つけめん”(880円)

飲んだ後の胃袋にはちょっと重い様な感じも致しますが、やっぱ『舎鈴』つけ麺は

美味いですよ!!

豚骨と魚介系の濃厚なWスープ

多分美味しかったと思いますよ(大笑)

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舎鈴のつけ麺は安定した美味さでした!

2023年06月05日 | つけ麺

6月5日(月)

晴れて暑い週の始まり。

今日のランチは職場近くのビーンズ武蔵浦和駅の『舎鈴』いゃ~久しぶりの

訪問となりました。

実に半年ぶりになるかな?!

何度も店の前は通っていたんですが、昼時にはいつも行列が出来ていて、ちょっと

つけ麵でも食って行くかって感じじゃなかったですね。

今度、行列が無い時にでもと思ってたら何と半年の月日が経ってしまいましたよ(笑)

ホント月日が流れるのって早いものです。

この歳になると余計感じますよ(冷汗)

しかし、今日久しぶりに横目で店先を見た処、取り敢えず並んでいる客はなし。

それじゃ~久しぶりに『舎鈴』のつけ麺頂きますかと、入り口の券売機で『つけ麺』並840円

を購入。

二人掛けのテーブル席に案内され、久しぶりの店内をキョロキョロ見ていると約8分で、

つけ麺の並盛りがやって参りました。

艶々した麺の上には厚切りチャーシューが1枚、メンマと海苔がのってます。

並盛りですが、結構食べ応えありそうですよ!!

スープはお馴染みの魚介をベースに豚と鶏から採ったWスープ。

以前は魚介系なんて言うと尻込みしてたんですが、この『舎鈴』のつけ麺を食べて、

魚介嫌いが克服された様な気がします。

近頃では、魚粉だって全然OKです。

反って、最近流行りのドロドロを通り越して、これでもかっていう程麺に絡みつく、

ドロドロドロの超濃厚スープ、あれは進化じゃなくて、劣化と呼びたいくらいです。

しかし、ここ『舎鈴』のつけ麺は、店のキャッチフレーズ通り『毎日食べられる美味しいつけ麺』

適度な濃厚さで食べ易く、やっぱり人気のある店は節度を弁えているんですよ!!

能書きは程々にして、それではとひと口目をスープにつけて頂きます。

モチツルの喉越しの良さ、嚙み応えの良さ、麺の美味さが際立ちます。

実に安定した美味さです!

さすが舎鈴のつけ麺と言った処ですね。

最後はスープ割りを頂いて終了です。

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六厘舎かっての勢いは褪せてきたかな!

2023年02月16日 | つけ麺

2月14日(火)

御徒町の『やきとん・まるわ』で飲んだ帰り、午後2時頃、上野公園通りの

山下口改札辺りを歩いてると、六厘舎の前にいつもの行列がないうえ、

すぐ近くの天然とんこつラーメン専門店『一蘭』には外国人客も含め長蛇の

列が出来ているじゃないですか『六厘舎』の人気も幾分落ち着いてきたのかな?

まぁ、これでやっと身近な食い物になってきたのかなって感じですね(笑)

そんな訳で『一蘭』の列を横目で眺めながら『六厘舎』の店内へ・・・・・・・・

今日は何にするかと入り口の券売機の前で思案を巡らし『特製つけめん』大盛り1180円と

トッピングで『辛味』100円に決定。

そして待つ事数分、久々の六厘舎の『特製つけめん』と別皿で『辛味』の登場。

六厘舎の大盛りってこんなボリュームあったかな!?

この凄い麺の量にボクの頭はさっそくパニックです。

いゃ~食べ切れるか精神的動揺が結構きましたよ・・・・・・・

でも、こうなったら行くしかありません。

以前感じたスープの少なさは、今回は全く感じませんでした。

量が増えたのかな?

元祖と言うべき粘性の高い濃厚豚骨魚介系のWスープには、ほぐし肉、ナルト、メンマ、

ネギ、刻みチャーシュー、そしてこちらも海苔の上に魚粉このスタイルも六厘舎が元祖です。

そして、六厘舎の『つけめん』を頂くにあたり、隠れた名物『辛味』も欠かせない必須

アイテムです。

しかし、これ、かなり辛いので少しづつ入れた方が良いですよ(笑)

さぁ、スープに辛味を入れてフードファイトの始まりDeath!!

六厘舎の超極太麺を濃厚ながら意外とあっさりとした豚骨魚介のスープに良く絡め、

ワイルドに啜り上げると、決してくどくない深みのあるまさに完成された味を強烈に

醸し出してくれます。

何度も申し上げますが、やっぱり六厘舎のつけめんは旨いですよ(笑)

スープを含んだ厚切りチャーシューは適度に噛み応えのあるガッツリチャーシュー

やっぱり旨いデス、、、、、、、

そして、心配していたつけめんの大盛りをペロッと平らげ、最後はお楽しみの

スープ割り、、、、、、、

残ったスープに、新たに割りスープを注ぎ足し、柚子風味のすっきり味で

最後の一滴まで飲み干しフィニッシュ。

なんだかんだ言っても『六厘舎』の美味しさを再確認したプラット様でした(笑)

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初つけ麺は舎鈴・武蔵浦和

2023年01月09日 | つけ麺

1月8日(日)

今日はそれ程寒くなかったかな?!

寒さに慣れてきたのかも知れませんが、

どちらにしろ冬本番はこれから、身体には十分気をつけて

いくしかないですね。

そんな日曜日の昼下がり、ランチでも食べるかと、ビーンズ武蔵浦和を歩いてると、

『舎鈴』の前にいつもの行列がありません。

店内には空席もちらほら、日曜の午後だっていうのに『舎鈴』の人気も

幾分落ち着いてきたかな(笑)

そんな訳で、さて今日は何食べるかなと思案を巡らしていると、入り口に

『つけめんの概念が変わる、舎鈴史上最高の一品』なんて神々しい看板が・・・・・

もう、これはいくしかないですね(笑)

入り口の券売機で『生七味つけめん』大盛990円を購入。

店員さんに空いている席にどうぞと言われるまま、2人掛けテーブル席に着席。

そして待つ事8~9分、久々に舎鈴で頂く『生七味つけ麺大盛』

以前感じたスープの少なさの不安は感じませんでした!

それどころか、店員さんは大盛りのお客様はスープのおかわりが出来ますので

どうぞ!との事。、、、、、

やっぱ大盛り迫力ありますね(笑)

麺はいつ見ても美味しそうです。

そして、大葉の上に載っているのが生七味ですね。

これで990円が安いか高いかは、食べてからご覧じろと、先ずはスープをひと口

飲み、濃厚なでも決してしつこくない舎鈴の味が口の中に広がります。

そして店員さんに、この生七味はスープに入れたほうが良いのか聞いてみると、

麺に直接絡めたほうが、より生七味の香りが感じられると思いますとの事。

やっぱり旨いですね!

濃厚ながら意外とさっぱりとした魚介豚骨スープに、辛さはそれ程でもありませんが、

ピリッと山椒の香りが鼻孔を通り過ぎます。

まぁ『つけめんの概念が変わる』はちょっと大袈裟ですが、やっぱり舎鈴のつけ麺は

安定した美味しさです。

何度も言いますが、やっぱり旨いですよ(笑)

確かに『舎鈴史上最高の一品』と騒ぐだけのことはありますね(笑)

これなら20分位なら並ぶ価値ありますよ(笑)

最後はテーブルにある柚子胡椒をスープにふって、

スープ割でフィニッシュ。

そしてボクは今年も舎鈴に顔を出すつもりです!!

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つけ麵・津気屋で辛つけ麺@武蔵浦和

2022年11月20日 | つけ麺

なんか朝晩急に寒くなってきたような気がしますね!

まぁ、11月も半ば過ぎたんだっから、寒くて当たり前、

これから益々寒くなっていくんだから、こんな寒さに音を上げてたんじゃ、

これからの寒さに耐えきれませんよね(笑)

先日この近所にある商業施設内の醤油ラーメンがボクの口に合わず、

お口直しとばかりに、約1年ぶりに武蔵浦和マーレの1Fにある『つけ麺・津気屋』を

訪れました。

この『つけ麺・津気屋』はコチラの武蔵浦和、川口、西川口にチェーン展開している

つけ麺専門店です。。。。。。

ボクが『つけ麺・津気屋』で頂くときは、いつも酔っ払っている時で、

殆んど自覚も無いまま勢いだけで食べているような気がします(笑)

きっと今日も酔っ払っているんだろうと御思いでしょうが、残念ながら

その通りで御座います(笑)

実は『つけ麺・津気屋』のつけ汁は、かなり濃厚な豚骨魚介系。

別に濃厚な豚骨魚介が苦手なんてことはないんですが、去年来たときから

辛つけ麺(890円)なるメニューが気にかかり、結局本日の再訪となった

次第です。

この店の麺の量は、並・中・大の三種は同額。

当然ながらボクが頼んだのは大盛り。

ハッキリ言って、二郎系や大勝軒なんかと比べれば、これ位の量はお茶の子さいさい屁の河童な

訳ですが、まぁ、それも旨けりゃの話し(笑)

もし、ボクの口に合わなければ、こんな量でも危険です。

前回、ノーマルのつけ麺を頂いた特はこの大盛りでもきつかったですよ!!

そんな訳で、辛つけ麺のお味は『セーフ』で御座いました!!

一言いわせていただければ、1~10までのレベルで辛さを選べるんですが、

初めてだったので5辛でオーダーしたんですが、辛さは感じませんでしたね。

この辛さなら子供でも全然OKじゃないのかな?

あくまでボクの偏見で言ってる事で、子連れの親御さんは注意してくださいね(笑)

最後に割りスープで完食で御座いました。

今度頼むときは辛さはMaxだな(笑)

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