つけ麺てつ蔵の激辛つけ麺食べてきました！＠南浦和

　4月28日（火）

　昨日今日と、春と言うより夏に成っちゃった感じですね。

　街には半袖姿の方もちらほら見掛けられ、ボクも今年初めて半袖シャツで過ごしましたよ（笑）

　こんな暑い時こそ激辛つけ麺でも食べて、暑さを吹き飛ばしたい気分です。

　どうせ食べるなら、最辛のつけ麺を喰ってやろうじゃないか！と仕事帰りに南浦和のつけ麺・てつ蔵　

　の激辛つけ麺をしっかり頂いて参りました。

　店内に入ると、モダンで案外広いです。

　カウンター、テーブルで２３～４人といった処かな？

　入り口脇の券売機で濃厚辛つけ麺￥8００＋激辛￥５０を購入デス。

　麺の量は、並盛２２０ｇ　大盛３３０ｇといずれも同価格。

　当然の如く、大盛りでお願い（笑）

　待つ事暫し・・・・・・・・・・

　出来上がった濃厚辛つけ麺＋激辛　　特製激辛つけ麺

　スープは蒙古タンメン中本の冷やし味噌ラーメンの真っ赤々と比べると大人しい感じですね。

　麺は、つけ麺にしては若干細めの中太ストレート。

　小麦の香りが感じられるモッチリとした食感。　

　スタッフの激辛はかなり辛いですよ！

　の言葉をなめていた訳じゃありませんが、最近鈍感に成ったのか、ある程度の辛さは慣れてきたのか、

　この程度の辛さは、屁のカッパとタカをくくっていましたが、これはチョイと油断してましたね（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　この激辛つけ麺恐るべしデス！

　然程辛そうには思えないスープが、実はコレが羊の皮を被った狼と言うか、見た目とは裏腹にかなり

　凶暴な牙をむいて、襲い掛かってきますよ！！

　こんな辛い物ばかり喰って、絶対身体に良くないと思いながらも、ついつい激辛に手を出しちゃう

　訳なんですが、でもこの激辛つけ麺はボクの限界値を超していますね。

　身体じゅうの汗腺が全て開きっぱなしで、大汗と鼻水を流しながら完食したアホ丸出しのボクでした。

 

久しぶりのクラス会＠やきとり〇金・川口

　4月25日（土）

　10日程前、悪友の山本浩二から嬉しいメールが・・・・・・・・・・・・

　『4月25日１８：００このビルの8階に集合』の一言。

　後はこの写真が一枚添付されてるだけ！

　まぁ、これだけで十分です。

　久しぶりのクラス会の知らせですね！！

　今日集まったのは、本当に仲の良かった10人。

　女性の内田なんて、大阪の池田からこのために上京してきましたからね嬉しいじゃないですか！

　長岡は高崎から新幹線でやってきました（笑）

　場所は川口共同ビル（旧丸井川口店）の8階にある『やきとり〇金』

　１８：００ｊｕｓｔ集まったメンバーだけでで、クラス会の開始です。

　後からどんどん悪友達の登場！！

　元々仲の良かった奴等ばっかりなので、話も大盛り上がり！！

　当たり前ですけど、昔懐かしい友達が集まった飲み会はマジ楽しいです。

　しかも高校生活3年間なんて、毎日ろくでもない事につぎ込んだろくでなし達が集まる場は、

　其れだけで、オメデタさが半端ないです（笑）

　全員、決して褒められた高校生活を送ってた訳じゃなかったけど、毎日がスリルがあって結構楽しく

　過ごしてましたよ（笑）

　8年ぶりのクラス会、まさにオメデタさに溢れ返った飲み会になりました（笑）

　ある時なんて、校長が前代未聞の不祥事だ！なんて嘆いていましたからね（笑）

　でも学校は、同じクラスの13名が参加した悪行なもんで、幸いな事に厳罰に処せられるには至りまませ

　んでした（笑）

　あっ！それから言っときますけど、万引きとかイジメなんてセコイ問題じゃありませんからね。

　もし、コレが少人数の犯行だったら完全にアウトで退学処分になっていたでしょうね（笑）

　でも、丸坊主にされた挙げ句、父兄共々学校に呼び出され、こっぴどく大目玉を喰らいましたけどね（笑）

　そんな悪友たちが、若いつもりでいてもシルバー世代になっちゃったんですよね！

　皆の顔をしみじみ見渡すと、ホント爺さん、婆さんですよ（笑）

　皆んなと飲んで、語り合っていると当時の思い出が色々蘇ってきます。

　２時間半飲んで喰って摂り止めのない話に華を咲かせた後は全員二次会に突入！！

　二次会の場所は川口駅から２～3分、コモディイイダの前にあるＣｌｕｂ　Ｒｙｏ－ｇｕ

　Ｃｌｕｂ　Ｒｙｏ－ｇｕその響き、何ともそそられると言うか、ボクみたいになＢ級、Ｃ級の

　立ち飲み専門人間には、若い女性大勢がいる店って、下心があるにしろないにしろ何か落ち

　付きませんね（笑）

　ボクなんか、やっぱり若い女性と飲んでるより、立ち飲み屋で婆さんの目を盗みながらブログ用の

　写真撮ってる方が似合ってますね。

　今日はクラス会とあってか、いつもみたいにおバカ満開とならず最後まで冷静で飲んでましたよ（笑）

　2時間くらい飲んで、今回のクラス会はお開きとなりました。

　次回は、一人も欠けず再会できることを誓って解散（笑）

　　　　　

コロッケそば＠そば処・味の里 新越谷

　4月25日（土）

　今日は高校時代のクラス会。

　2時半に仕事を終わらし、一旦家に帰ってからクラス会に、でもその前にチョッと立ち喰いそば屋

　『そば処・味の里』によって、そばでも軽く一杯！！

　早い、旨い、安い、まさに三拍子そろった立ち喰いそばは、チョッと小腹が空いた時とか、

　真冬の北風に曝されて気持ちが落ち込んだ帰り道、夜遅くまで飲んだくれた夜食にと、その時々の

　状況にボクの欲望を満たしてくれるのが、『立ち喰いそば屋』の存在です。

　屋台がその起源だと言う『立ち喰いそば』はボクのソウルフードと言っても過言じゃありません。

　そんな立ち喰いそばに魅了されたボクが今回注文したのがコロッケそば350円。

　まぁ、コロッケそばとは、『かけ蕎麦にコロッケをのせたもの』で、その特徴を挙げるとたった

　15文字で説明は終わっちゃうんですが、立ち喰いそば屋だけに見られるメニューで、勿論こんな物

　普通の蕎麦屋じゃ置いてないB級丸出しの、立ち喰い限定メニューです。

　其れには、賛否両論あろうとは思いますが、立ち喰いそば屋のジャンクフードとして、鰹出汁が効いた

　熱々の蕎麦汁に浸したコロッケが溶けだす半歩手前くらいが最高に旨いんですよ（笑）

　よく『美味しいそばにコロッケをなんて！』とか『サクサクのコロッケを汁に浸すなど不謹慎』などと

　言いたい事は分からない訳じゃありませんが、でも立ち喰いそばには立ち喰いそばの旨さが

　あるんですよ！！

　ボクのソウルフードに、四の五の言われる必要はありません。

　立ち喰いそばなんて言うモノは、ササッとかき込んで旨けりゃそれで良いんですよ！

 

いろり庵きらくでかき揚げ天玉そば＠南越谷駅

　冷たい雨が降ったり、強風が吹き荒れたりと不安定な天候が続いていましたが、

　やっとここにきて、本当の春が来たって感じですね。

　そんな、春の息吹を感じる昼下がり、今日頂いたのは、2年ほど前に日本エンタプライズが

　南越谷駅構内にOPENした立ち喰いそばチェーンの『いろり庵きらく』でかき揚げ天玉そば！！

　南越谷駅の改札の改札を入ってNEWDAYSの隣なんですが、確かココ駅の改修工事前はトイレが

　あった場所ですよね（笑）

　元トイレがあった場所で食べる立ち食いそば、中々粋って言うモノじゃ御座いませんか（笑）

　

　入ってすぐの券売機で天玉そば490円を購入。

　チケットを持って、突き当りの厨房カウンターに置き出来上がるのを待ちます。

　チケットを出して2分程で天玉そばの出来上がり。

　かき揚げがウリと言うだけあって、中々旨そうですよ！！　

　このかき揚げ、玉ネギの甘さがジューシーで揚げ加減もボク好みですね。

　まぁ、取り敢えずコシもあるし、喉越しだって悪くはありません。

　そう考えると、立ち食いそばじゃ文句のない範囲ですね！

　あくまで、立ち食いそば屋としてのレベルですよ！！

 

久々の焼肉ランチ！＠炭火焼肉・朱苑 南浦和

　4月18日（土）

　最近、焼肉と言えば安楽亭でお茶を濁してましたが、安楽亭より些か高級感のあるボクがお気に入りの

　炭火焼肉『朱苑』を御紹介しますね。

　何年か前に家族で訪れた、さいたま文化センター近くの焼肉屋さんが、もの凄く美味しくて店の前を

　ときたま通る度ず～っと気になっていた店、それが炭火焼肉『朱苑』浦和根岸店で御座います。

　今回は、カミさんと2人ランチで訪れました。

　店内は落ち着いた雰囲気で、各テーブルは仕切られているので、周りを気にしないで、ゆったりと

　食事を楽しめます。

　この処、かなり焼肉から遠ざかっていましたが、肉へのリベンジとばかりに、今日注文したのは、

　和牛焼肉ランチの中から、いわてカルビ＆ロースランチ１，６９０円。

　和牛カルビ６０ｇ

　和牛ロース６０ｇ

　ライス

　小鉢３品

　サラダ

　スープ

　デザート

　ドリンク付き

　追加注文で上ミノ2人前　１，７８０円

　注文を受けると、すぐに店員さんが七輪を持ってセッティングに来ます。

　勿論、セットのドリンクは、当然グラスビールで決まりデス（笑）

　グラスビールを一口飲んだ処で、生ビール４９０円を注文（笑）

　カルビとロースです、見るからに美味しそうでしょう！

　ロースも良いんですが、久しぶりに食べる和牛カルビの甘さとタレの旨さの組み合わせには

　敵いませんね！

　マッコリ350円も旨いです（笑）

　柔らかく美味しい肉と朱苑らしいタレの組み合わせで、大満足なランチでした。