男の休日ぷらっと散歩!

休日の楽しみ方とは?
大人の遠足!

荒川河川敷ぷらっと散歩!

2016年12月24日 | 散歩・ウォーキング

 冬晴れのポカポカ陽気,絶好のお散歩日和です。

 本日のぷらっとコース・・・・・・・・

 JR埼京線戸田公園駅~戸田ボートコース~戸田橋~荒川河川敷~赤羽

 JR戸田公園駅をSTART・・・・・・・・

 戸田ボートコース・・・・・・・・

 国立戸田艇庫・・・・・・・

 1964(昭和39年)東京オリンピックでのボート競技開催用施設として建設。

 1階部分が艇庫で2階が宿泊施設になって、高校生なら1泊千円で泊まれるそうですよ!

 勿論食事は尽きませんが、風呂と冷暖房は完備だそうです。

 艇庫の前には、いろいろなボートが練習前スタンバイしています。

 乗船台ですね。・・・・・・・

 今のボートってメチャ軽いんですね、ナックルフォアだと思うんですが、軽々2人で担いでますね。

 それでは戸田橋を渡って、板橋へと入ります。

 現在は片側2車線の立派な橋ですけど、ボクが自動車免許を取った頃はこんな橋でしたよ(笑)

 中学生の夏休みに、この辺でスバルサンバーの荷台に乗ってホットドック売りのアルバイトを

 やった思い出がありますよ!

 社内の熱い鉄板の上で、キャベツの千切りやソーセージを焼いてたんですから、今じゃ熱中症で

 死んでますね(笑)

 高所恐怖症なんで股間辺りがスース―してきます(笑)

 戸田の渡し跡・・・・・・

 江戸時代、徳川幕府は荒川に架橋を禁じたので、現在の戸田橋から100m下流に戸田の渡しがあり、

 中山道を繋いでいました。

 戸田の渡しは明治8年ここに橋が架けられるまで続いていました。

 丁度この辺りかな・・・・・・

 きっと、こんな感じだったんでしょうね?

 目的地の赤羽まではまだまだです!!

 北区へ・・・・・・・・・・

 JR赤羽駅・・・・・・・・・・

 立ち飲み喜多屋・・・・・・・・・・


季節限定・生姜らーめん@松原団地 馥

2016年12月24日 | ラーメン・餃子

 ボクのソウルフードともいえる松原団地の『中華そば 馥』久しぶりに喰べてきましたよ!

 今年最後のになるんじゃないかな?

 店内はL字型カウンター5席と4人掛けテーブル席が1卓と、あまり広くはない店内は清潔感が

 漂います。

 まぁ、開店して1年ちょっとしか経っていないので、綺麗なのは当たり前ですよね。

 イケメンの大将に久しぶりの訪問のご挨拶をして、今日は期間限定の生姜らーめん880円を注文!

 やってきました季節限定生姜らーめん880円。

 寒い日には冷えた身体に響き渡る見事なメニューですね。

 平打ち麺か細麺を選べますが、ボクは食感の良い細麺でお願いしています。

 低加水のパキパキとした食感と小麦の香りが絶品のストレートな細麺ボクは大好きですね。

 チャーシューは醤油ダレの味がギュッと染み込んでジューシーで美味しいですよ!

 スープはパッと見、塩ラーメンに思えますが豚骨&煮干しのW清湯スープです。

 キレとパンチがあり、最後まで飽きずに頂けるマジ美味しい一杯です。


本日のランチはモツ煮込み定食@桑袋団地・カフェひと休み

2016年12月23日 | ランチ

 今日はマジ寒いですね!

 こんな日は温かいモツ煮込みでも喰べて、身体を暖めるのが一番!

 そんな訳で、桑袋団地内にある爺さん婆さん達の憩の場所『カフェひと休み』でモツ煮込み定食!

 定食?いゃコリャ~酒のツマミだわ!!

 あぁ~酒が飲みてぇ~(笑)

 味噌仕立てで煮込まれたモツが、これは吞兵衛にはたまりませんね(笑)

 身体が本当に暖まってきますよ!

 でも、隣のテーブルに居たチョッとアル中気味のオヤジさんの話し相手にされたのは参りましたけどね。

 食後にコーヒーが付いて700円はリーズナブルなお昼ごはんですよね(笑)


寒くなったら大袋の山吹お勧めですよ!

2016年12月23日 | 居酒屋

 大袋の山吹、安くて中々旨いんですが、夏場のどんな暑い時でも冷房は使いません。

 店主が冷房嫌いなのか、客層が年配者が多いからのか、兎に角暑い時には暑いなりの、

 至極ナチュラルな対応です。

 でも、これから冬は最高のお店ですよ(笑)

 先ずはホッピーです・・・・・・

 まぐろの中落ち・・・・・・・

 これ、中落ちかな?・・・・・・

 カシラ、タン、レバ・・・・・・


オグピーと脳みそが腐るほど飲みました(笑)!

2016年12月18日 | 中華料理

 12月17日(土)

 ホント久しぶりにオグピーとDEEPなチャイナでご機嫌でした!!

 志木駅南口から歩いて1分程の場所にある、昼飲み可能な本場四川料理の店『一球酒場』

 本場中国人シェフによる四川料理が楽しめます。

 ただ300円のお通しってのが気に入りませんけどね(笑)

 一球酒場こだわりの3冷ホッピー380円

 ホッピーのジョッキを-15℃で凍らせ、ホッピー&キンミヤ焼酎を3℃で冷やし、氷を入れず

 店員さんが職人技で勢いよく注ぎ出来上がり!

 これはマジ旨いですね!!

 一球酒場の名物、四川風麻婆豆腐 650円

 中国人の店員さんが石鍋の中に入った絹ごし豆腐をレンゲで崩すパフォーマンスに、立ち上る

 唐辛子臭で目が痛いこと痛いこと(笑)

 パフォーマンス終了も、唐辛子と花椒の香りが沸き上がり、まだグツグツ煮え立っています。

 それではと一口・・・・・・・・・

 やっぱり辛い!!

 辛いと同時に痺れる辛さが!

 四川特有の麻と辣が一体となって、辛さを増しています。

 香辛料をたっぷり使い、高火力で一気に仕上げた香り、辛さ、痺れ、奥深い美味しさ最高の麻婆豆腐

 でした。

 

 ピータン豆腐350円・・・・・・・・

 水餃子480円・・・・・・・・・

 ラム肉串し1本150円・・・・・・・

 四川風豚煮込み670円

 一球酒場はここいらでお暇して次の店へ・・・・・・・・

 一球酒場から歩いて十数分、中華レストランのバーミヤン

 あらためて生ビールで乾杯デス!!

 フライドポテト・・・・・・・・・・

 W焼き餃子・・・・・・・・・・

 ここいらで紹興酒に・・・・・・・

 どうして酒を飲んだ後ってラーメンが食べたくなるのか分かりませんが、何しろ酔っ払った末の

 ラーメン大好きです!

 絶対身体には良くはないですよ(笑)

 ましてや、背脂ギトギトのラーメンなんて!!

 そんな訳で、オグピーと二人で入ったのは8月2日にオープンしたばかりの新店『替玉2玉まで無料の

 豚骨醤油・千里眼』なるラーメン店。

 都内で屈指の二郎系のチェーン店です。

 入り口にある券売機でチャーシューメン880円を購入。

 やって参りましたチャーシューメン880円。

 豚骨醤油なんですが、二郎とは別物のラーメンですね。

 オグピーはもやしマシマシラーメンを注文していました。

 麺は平打ち中太麺、二郎独特のワシワシ感とボキボキ麺の中間と言ったら分かりやすいかな?

 背脂がバッチリ浮いたチャッチャ系豚骨醤油のスープは、わりとアッサリしてます。

 大判の豚バラロールチャーシューは箸でつまむと、崩れてしまいそうな柔らかさで、ジューシーで

 中々美味しいチャーシューなんですが、チョッと柔らかすぎて物足りなさも無きにしも非ずって感じ

 なんですが、しかし肉を喰ってる感じは十分味わえます。

 残念無念、酔っ払ってて入れ忘れた(笑)

 松原団地の『鷹の眼』も系列店なんですね。

 飲んで喰って頭の中は、もうグジャグジャで御座いますよ(笑)