10月10月(月)
木曜。金曜と10月なのに12月並の冷え込みで東京でも88年ぶりの
寒さだったとか、札幌なんて初氷と初霜を観測したなんて言ってませんでしたっけ?
やっぱり日本人は自然と共に四季を感じながら生きていく意味をもっと真剣に
考えてみなくちゃいけませんよね!!
日本だけの問題じゃなく、地球全体が温暖化現象で壊れかかってますからね。
マジで地球環境をインターナショナルで語り合うべきですよ。
処で、今日はなんの話かと言うと、地球環境を論じる事じゃなく、実はこれが御徒町の
『やきとん・まるわ』のホッピーの中が非常に濃いと言う話で御座います(笑)
済みません!
前振りが重くて(冷汗)
いつも思う事ですが、これ程下町に似合う飲み物ってありませんよね(笑)
そして、この『やきとん・まるわ』のサービスが良いと言うのか殺意があると言うか
兎に角、ホッピーのナカの量がハンパなく多いんですよ!
殆んどホッピーが入りません(笑)
これじゃホッピーの瓶一本吞み切るまでに間違いなくあの世行きですね(冷汗)
元々ホッピーとは、終戦間際に高嶺の花だったビールの代用品として焼酎の割飲料として
販売された清涼飲料水なんですよね。
このホッピーはオールマイティーでどんな料理とでも合うし場所も選びません。
とは言っても、銀座の高級店では置いてないと思いますけどね(笑)
生キャベツとの相性もバッチリ!!
勿論、マカロニサラダにも合うし・・・・・・・・
当然、やきとんとは相思相愛の関係(笑)
本日は環境問題及びB級飲料ホッピーのお話で御座いました(笑)