少しだけ感じていた秋冷。今日０９０１、夕方18℃は昨日との気温差10℃超。今朝は毛布、寒さは急に やってきた。
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＜2014-08-31 ０８３１＞
日曜の今日は、朝のうち強い陽射し。カミさんが洗濯ものをたくさん外に吊るした。
こっちは、キュウリの苗を撤去した。カミさんの好きな「大きくなったキュウリ」もおしまいだ。
ギンヤンマが洗濯物のあたりでウロウロしていたが、ほどなくして飛び去った(ギンヤンマは珍しい)。夏も終わりに近づいた感が濃くなっていく。蚊が寄ってきて、草むしりしている私の尻に一刺し。その痒さにも・・・夏の終わりを感じた。
【ヒヨドリの育雛期？／ヒグラシの声／タカサゴユリ咲く／】
++++++++++++++++++秋めいて+
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2018.10.26 昨晩忍び込んだ蚊に刺され、残暑の蚊のような痒み。寄るだけで刺しもせず去る蚊の弱さの11月到来を願う。
2018.10.29 今年は秋らしさが来ない日がずっと続き、ようやく来たと思ったら今度は曇り続き。一寸待って、じきに冬。
2019.4.21 日本人が季節の移り変わりを愛でる繊細な民だと綺麗事を述べる風潮がある。その実、夏冬は「おしん」。
2019.6.1 夏めいてきた今、早くも秋めく日々を慕う気分。これから大好きな胡瓜が育っていく、禍福は糾える縄の如。
2019.8.1 6月頃は暑さが辛かった。7・8月暑気は増すが諦めにも似た"馴れ"感覚。そうなって漸く夏を思える。
2019.8.25 今朝は風が涼しくて嬉しかった。溽暑からこっち、みんな、ずっとずっと"秋めく"日の到来を待ち詫びている。
2019.8.26 胡瓜もゴーヤもミニトマトも、茗荷も何もかも生育悪い今夏の天候不順。ハウスや人工栽培、幅をきかせる？
2019.8.27 日の出が遅まり確かに涼しくなってきた。虫たちも秋めいて... 。でも蒸し蒸しせず、スカッとした秋空が欲し。
2019.8.28 春は天気が長続きせず、秋また然り。晴れと曇が波状的。まだ8月、秋曇りの毎日。9月は"秋湿り"なのか。
2019.9.11 白露を越えてくると、もう少しだけ秋の兆しは明らかになるが、何せ亜熱帯のような昨今。蒸し暑さはつづく。
2019.10.8 寒露を越えてくると、もういきなりの冬みたいになる。そのくせ食中毒や腐敗・カビも健在なので厄介だ。
