アルティスタの水着、いいのか?アレ……。
夏だ!水着だ!無人島だ!って感じのお気楽な内容かと思いきや、いよいよ終盤に向け緊迫感が出てきた回となった。まあ、この作品らしい相変わらずのノリは健在だが。
サブタイトルが「ロリ水着!波に消えた超片思い…」で、18話からの流れで菜月の猟兵への恋心がメインとなっている。なんらかの落ちがあるのかと思っていたら、意外にもマジでビックリした。でも思い返してみれば、以前から彼女は猟兵に対して常にフォローするような言動だったし、それなりにちゃんと伏線になっているかもと感じてしまった。それでも菜月は猟兵の心が小十乃に向いていると気付いており、それに対して悩んでいる姿は本当に真っ当なお話となっている。アルティスタが相談に乗ってあげたりするところもいい感じ。
結局、サブタイトルには波に消えたとあるが、ラストはかなりいい雰囲気でカップル成立な印象も。小十乃はいまだに色気より他の事に関心があるお子様だし、お似合いな感じもするしね。まあ猟兵は功士朗化していく気配が濃厚だけれど(笑。
今回のもう一人の主役がその猟兵。彼の不幸体質が飛行機を墜落させ、アッシュに連絡して小十乃をピンチに陥れてしまい、更にはアッシュに完全に見限られていることを知らされてもう不幸のオンパレード。冒頭で功士朗とセットになっていたように、ほとんど二人のキャラはかぶってる感じだし。まあ最後に菜月といい感じになれたのでそれが救いだろうが。
久々にクルツ社長が登場。そして、アッシュは悪逆非道っぷりが素敵(笑。猟兵に対する容赦の無さはさすが悪って感じ。ヨシュアとの因縁もこれまで伏線だったのがかなりはっきりしてきた。
他の面々は相変わらず。サバイバルになると主役と言っていい三咲はカジキマグロまで取ってくるし、こんなとこでもケーキを作るヨシュアだとかどんなときでもマイペースな感じはこの作品らしくて楽しい。普段バカっぽくても、時折見せる心の動きなどとの落差でグッと引き込むのがこの作品らしさだろう。
夏だ!水着だ!無人島だ!って感じのお気楽な内容かと思いきや、いよいよ終盤に向け緊迫感が出てきた回となった。まあ、この作品らしい相変わらずのノリは健在だが。
サブタイトルが「ロリ水着!波に消えた超片思い…」で、18話からの流れで菜月の猟兵への恋心がメインとなっている。なんらかの落ちがあるのかと思っていたら、意外にもマジでビックリした。でも思い返してみれば、以前から彼女は猟兵に対して常にフォローするような言動だったし、それなりにちゃんと伏線になっているかもと感じてしまった。それでも菜月は猟兵の心が小十乃に向いていると気付いており、それに対して悩んでいる姿は本当に真っ当なお話となっている。アルティスタが相談に乗ってあげたりするところもいい感じ。
結局、サブタイトルには波に消えたとあるが、ラストはかなりいい雰囲気でカップル成立な印象も。小十乃はいまだに色気より他の事に関心があるお子様だし、お似合いな感じもするしね。まあ猟兵は功士朗化していく気配が濃厚だけれど(笑。
今回のもう一人の主役がその猟兵。彼の不幸体質が飛行機を墜落させ、アッシュに連絡して小十乃をピンチに陥れてしまい、更にはアッシュに完全に見限られていることを知らされてもう不幸のオンパレード。冒頭で功士朗とセットになっていたように、ほとんど二人のキャラはかぶってる感じだし。まあ最後に菜月といい感じになれたのでそれが救いだろうが。
久々にクルツ社長が登場。そして、アッシュは悪逆非道っぷりが素敵(笑。猟兵に対する容赦の無さはさすが悪って感じ。ヨシュアとの因縁もこれまで伏線だったのがかなりはっきりしてきた。
他の面々は相変わらず。サバイバルになると主役と言っていい三咲はカジキマグロまで取ってくるし、こんなとこでもケーキを作るヨシュアだとかどんなときでもマイペースな感じはこの作品らしくて楽しい。普段バカっぽくても、時折見せる心の動きなどとの落差でグッと引き込むのがこの作品らしさだろう。
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