写真1 県道48号から望む落花生ボッチ。青ネットで囲ってある
写真2 ボッチ(写真1と同じ) サツマイモ、芽ぶき麦も写る
写真3 ボッチ(写真1と同じ)サトイモ、芽ぶき麦、ネギも写る
写真4 竹棒のてっぺんに1斗函をつけ、左側へ紐のついた鳴子
写真5 鳴子紐の端は垣根近くの竹棒。紐を引くと1斗函が鳴り、カラスを追い払う
写真6 ボッチ(写真1と同じ) カラスの近づきぐあいがわかる。藁で編んだボッチも写る
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常陸台地(筑波稲敷台地)の落花生ボッチを探し県道48号を移動
青ネットに囲われたボッチが現れる(写真1)
車を下り撮る
開拓地の様相を示す防風林と宅地隣接の畑
そこにボッチ
鳴子も設えてある
ボッチのてっぺんは、ビニールシートでなく、藁で編んだボッチを被せてある
青ネットと鳴子は、落花生脱莢の準備をしている経営者に聞くと、カラス避け
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年11月13日 撮影地:茨城県牛久市