企業・組織再生現場からの独り言

仕事の中で、覚えていったこと。感じたことなどなどを記していきます。我以外皆我師也。あと、読んでいる本を簡単に紹介。

ル・タンというお店

2004年09月24日 | 企業の一般的な話
台湾式リフレクソロジー、フットケア、腸セラピーなどをやっているお店、ル・タン。東京では日比谷シャンテ、ニューオータニ、品川プリンス、銀座、北千住などなど、大阪では阪急梅田、河原町阪急、HEPナビオ、名古屋はヒルトン、などなどの場所でお店がある。台湾式リフレクソロジーは、英国式や他のヨーロッパ式に比べると、かなり刺激が強いものである。
私は、ここでは角質ケアと、リフレクソロジーを受ける。今度、腸セラピーもやってみようかと考えている。以前、ニュー牡丹園について紹介したが、ル・タンは日本人のリフレクソロジストによる施術。この店、見た目とは違い、本格的に痛いのでびっくりする。遠慮することなく、ぐりぐりとやられるのだ。通常、木の棒をつかったりするが、ここでは基本的に指での指圧。力が入っているというよりは、ポイントをしっかりとつついてくるために痛いのであろう。
特に、私の場合は角質をとってもらって、足裏をするものだから、やわらかくなっている足をきつめにおさえられることになる。これがたまらなく痛い。でも、気持ちいい。あとあと、大分体が楽になった気がするのだよ。腸セラピーも、一度受けてみたいのだけれど、経験者の記事を見るとかなり痛いらしい。。。うーん、どうしようかなぁ?
なお、マッサージ店としては、レベルも高く、値段もリーズナブル、そして接客はとても丁寧。そういう意味では○を最大に付けたいくらい。難点は、自分にとって行きやすい場所がないだけなんだよなぁ。
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