大阪の南側、泉北高速鉄道の光明池駅。南海線、御堂筋線、場合によっては阪和線との接続がよく、とってもたくさんの人が住んでいるベッドタウン。駅前にダイエーがあり、他にも商業施設がいくつかまとまっている。
東京のこういうベッドタウンって、駅前がこんなに開発されていないかなぁ、とも思う。あまり、そういうところに行ったことがないからかな。まぁ、港北ニュータウンなんかは、光明池と似ている。。それはわかる。ある意味、東京って、もっともっと開発できる地域がいっぱいあるってことだ。
で、カルフール。いつオープンしたのかは、正確に調べていないが。。どうも、大阪周辺で、出店を増やしている気がする。さて、このカルフール、幕張で初めて見た時の印象に比べて、どうもあか抜けない気がしてしかたがない。買いやすいか?物が探しやすいか?商品がしっかり置いてあるか?SKUが多いか?というとどうも、そうではない気がする。かつてのジャスコやニチイ(サティ)が、全国中へ出店していった時のことを思い出す。
毎日買いに行きたい店か?というと、あまり行きたくない。では、数日間の商品をまとめ買いする習慣が、われわれについているか。そんなことはないと思う。
では、なぜ、大阪でカルフールが受け入れられているのか???
あくまで仮説だが、カルフールの売場って、家族で、夫婦で楽しみながら買物することができる雰囲気があると思う。ドンキホーテが宝探しなら、カルフールは団らんしながらのお買い物なんじゃないか、と。
家族のとか友人のコミュニケーションにおいては、多少の不便があってもいい。そんな割り切りが見える。
いわゆるSM店が、毎日の来店を目指している一方、毎日でなくてもいいから、来た時には大きな大きな買い物をしてほしいって感じなんだ。
ただ、カルフールの売場に対して、こんなものを置いてほしかった。。。というのでは、テンピュールのまくらは置いてあったが、マットだ。見たかったなぁ。あと、本の品揃え。。。お客をばかにしたような品揃えだよ。駅前の個人商店か?ってくらいしか置いていない。KIOSKに並んでいるような程度の本。まぁ、雑誌だけ買っていってもらえればいいのかもしれないが、本をしっかり読むお客さんが育たないと、お店も育たないよ。コストコみたいに、乱暴な、他人のことをろくに考えないような、自分勝手な客ばっかりの店になってしまう。
そうそう、今日オープンの、ディアジャパン、とっても楽しみですね。きもののセレクトショップだって♪
東京のこういうベッドタウンって、駅前がこんなに開発されていないかなぁ、とも思う。あまり、そういうところに行ったことがないからかな。まぁ、港北ニュータウンなんかは、光明池と似ている。。それはわかる。ある意味、東京って、もっともっと開発できる地域がいっぱいあるってことだ。
で、カルフール。いつオープンしたのかは、正確に調べていないが。。どうも、大阪周辺で、出店を増やしている気がする。さて、このカルフール、幕張で初めて見た時の印象に比べて、どうもあか抜けない気がしてしかたがない。買いやすいか?物が探しやすいか?商品がしっかり置いてあるか?SKUが多いか?というとどうも、そうではない気がする。かつてのジャスコやニチイ(サティ)が、全国中へ出店していった時のことを思い出す。
毎日買いに行きたい店か?というと、あまり行きたくない。では、数日間の商品をまとめ買いする習慣が、われわれについているか。そんなことはないと思う。
では、なぜ、大阪でカルフールが受け入れられているのか???
あくまで仮説だが、カルフールの売場って、家族で、夫婦で楽しみながら買物することができる雰囲気があると思う。ドンキホーテが宝探しなら、カルフールは団らんしながらのお買い物なんじゃないか、と。
家族のとか友人のコミュニケーションにおいては、多少の不便があってもいい。そんな割り切りが見える。
いわゆるSM店が、毎日の来店を目指している一方、毎日でなくてもいいから、来た時には大きな大きな買い物をしてほしいって感じなんだ。
ただ、カルフールの売場に対して、こんなものを置いてほしかった。。。というのでは、テンピュールのまくらは置いてあったが、マットだ。見たかったなぁ。あと、本の品揃え。。。お客をばかにしたような品揃えだよ。駅前の個人商店か?ってくらいしか置いていない。KIOSKに並んでいるような程度の本。まぁ、雑誌だけ買っていってもらえればいいのかもしれないが、本をしっかり読むお客さんが育たないと、お店も育たないよ。コストコみたいに、乱暴な、他人のことをろくに考えないような、自分勝手な客ばっかりの店になってしまう。
そうそう、今日オープンの、ディアジャパン、とっても楽しみですね。きもののセレクトショップだって♪
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