企業・組織再生現場からの独り言

仕事の中で、覚えていったこと。感じたことなどなどを記していきます。我以外皆我師也。あと、読んでいる本を簡単に紹介。

赤札堂 池袋店での悲しい体験

2007年05月04日 | 企業の一般的な話
赤札堂池袋店。西池袋地域では、唯一のまともなスーパーなのですが、一時期に比べると、どうも加工食品周りがひどくなってきている気がしてなりません。先日、夜10時かそこらに寄って買い物をしたのですが、加食責任者(その時間帯の?)の人が、バイト君を相手に、エンド作りの説明をしていたのですが・・・。なんと、もってきた商品の入っている箱をどさっと置き、それを足で蹴って並べているんですね。ぽこぽこ蹴って、そろえようとしている。その姿を見ていた私は、ちょっと気になりましたが、何も言わず(;_;)なにせ、あの店の周辺は怖いので・・。
で、エンドの作り方も、正直むちゃくちゃ。前に前に、とどんどん商品を積み重ねているので、奥の棚には手が届かない状態。
あちこちに、段ボールが放置されており、なんといっても店内にカゴ車を入れてきてずーっと放置してあること。段ボールがはみ出し陳列している上に、カゴ車であるから、主通路はそれこそ通りにくい状態になっていました。
たぶん、相当在庫を抱えているものと思います。益金を出すために、益率を高い商品を多めに仕入れしているのではないか?とか。
生鮮は、だいぶよくなっている感じなのに、加食がこれでは・・ねぇ。当分、赤札堂に行くのはやめて、遠くてもピーコックなどに行きたいと思います。

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